>>23
【許可、有難うございます。宜しくお願いします。】
中原中也
このワイン良いな…………
(高級ワイン店の中に入っては、ボソリと呟き買うか買わないか迷っていて)
日向翔陽
ひっまだなぁ…………
(今日は珍しく部活が休みで少しでも暇潰しが出来たらと街をブラブラして)
>>all様
>中原中也
オドロキ「うひゃあ…高いなぁ…とてもオレに買えそうにないや…(何気なく店に入りワインを眺めれば、ワインの値段を見て目を見開いては苦笑いし)」
>日向翔陽
ラグナス「…ここの世界は見たことないものが多いな…(見慣れない景色を見回してはそう呟き)」
>>30 ラグナス
王馬)ん?偵察だよ!
悪の総統は日々の地道な活動にも精を出すのさ
(ふと声のした方を振り返れば、ニコリと笑みをその顔に貼り付け両の腕を左右に広げ上記を告げる)
四宮)…悪の総統とか厨二病すぎでしょ…
てか、君誰さ
(こちらは見知らぬ者に声を掛けられ警戒心が生まれたようで、メガネの奥から少し幼げが残る目を訝しげに向けて)
大束)あぁ、ちょうど良かった
迷っちゃってさ〜、ここどこか分かる?
(人の良さそうな笑みを浮かべれば手元のスマホを懐へ仕舞い、ちょうど良かったと言いつつ場所を聞いて)
>>31 中原中也
王馬)わぁ、見てよ大束ちゃん!いかにもな格好の人がいるよ!
怖くて震えが止まらないよぉ…
(何を思ったかふと目に入ったワイン店に入り相手を見るやいなや指差し、わざとらしく表情を歪めて)
大束)おいおい、人を指差しちゃダメだろ?
あとちゃんをやめろ、ちゃんを
(表情は笑みを浮かべているものの王馬に対し少し殺気を放ちつつ上記を告げれば、王馬と同じく相手に視線を向ける)
>>31 日向翔陽
四宮)…おっ、レアアイテムじゃん
ラッキー
(端末に繋がれたヘッドホンを首に掛け、所謂歩きスマホをしながら何かいい物が出たらしく上記を呟く)
>>33 氷上スミレ シャーサ
王馬)よろしく〜
えーっと、自己紹介とかいるのかな?
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだ〜
(人懐っこそうな笑みで返せば、一応事故でもしておこうと上記を慣れた口調でペラペラと告げて)
四宮)自己紹介とかいるの?面倒くさ…
……四宮祐騎、高一。これでいい?
(自己紹介すら面倒なようで全く乗り気ではないものの、名前と学年を告げれば再度気だるそうに手もとの端末に視線を落とす)
大束)俺は大束士織だよ〜
撲冊魔とか呼ばれてる殺人鬼さ
(王馬と同じく人懐っこそうな笑みを浮かべながらサラリと物騒な自己紹介を済ませ、ヒラヒラと片手を振って)
>>28 スミレ
最原
えっと、宜しくね。スミレさん、で良いかな? ( お兄さん、と言われ照れ臭そうに笑い左記を述べると、「あぁ、僕は最原終一。宜しくね。」と自己紹介を。 )
>>29 王馬
あれ...? ( 歩いていると前から来る人物に首を傾げ、聞いた事がある声だと思い近づいていくとそれは見知っている人物で。「王馬君?君も居たのかい!」と、若干嬉しそうに声を掛けて。 )
>>30 オドロキ
え、えっと... ( 用はない筈だ、しかもこんな僕に。と内心で思いながら立ち止まって。 )
>>30 シルバー
乱歩
んー、別に良いよ。 ( 申し訳無さそうな相手に別に良いよ。と、告げると「へぇー、あ。僕は江戸川乱歩、探偵さ。」と自身の帽子を弄りながら自己紹介を。 )
>>31 中原
あれ...あ。 ( お菓子売ってないかな、何て理由で入った店に見知った人物が一人。「やぁやぁ、帽子君。」と、声を掛けて。 )