>>42
【許可有難う御座います、初回投下しますね。】
デオン
「ほう、此処は実に良い所だ。 ( とある街の中、知らない所ではあるがそんな事は気にせず、街の中を歩いていて。 ) …ってうわっ!? ( 急な風で帽子が飛ばされて驚き。 ) 」
シーダ
「中々見つかりませんね…。 ( 何かを探す様な口調でボソッと告げ、ペガサスに乗り何時間も経ち疲れたのか森へと向かい。丁度川があったので一休みをしようと、ペガサスから降りて ) 」
カミラ
「 あらまぁ… ( 如何にも、という鎧を装備し斧を持ちながら街中を歩いており、特に気にせず自身の国であれば、これが普通…ではないかもしれないが普通で。 ) 」
>>all様
>スミレ
オドロキ「あ、あはは…そうだね…(苦笑いして)」
>シャーサ
シルバー「まあ、わかんねえ場合はそうするべきだな!」
>>46
>中原
オドロキ「…(明らかに自分には場違いだ、と判断してその場を離れようとするが…)」
黄ボン「わー!なんだろこれー?(ワインの瓶を持ってぶらぶらと揺らし)」
>日向
ラグナス「その通り!私は勇者だ!(久しぶりの反応に若干嬉しそうにし)」
>>47
>デオン
シルバー「ん…?よっ…と…(飛んで来た帽子を見ては超能力を使ってキャッチし)」
>シーダ
黄ボン「わー!ツノの生えたおうまさんだー!(道に迷ってさまよっていると、ペガサスを見て大はしゃぎして近寄り)」
>カミラ
オドロキ「…(相手の服装を見てギョッとするが、仮装大会か何かあるのかな、なんて思い)」
>>48
ラグナス「そ、そうか…それは失礼した…(誤解だと分かれば冷静になって謝罪して)」
オドロキ「…若干物騒な発言が聞こえたの気のせいかな?(冷や汗をかきながら)」
>>50
【どうぞ!許可します!】