>>36 ラグナス オドロキ
王馬)手先だなんて失礼しちゃうね!
オレは一万人以上の部下を持つ、超高校級の総統なんだよ?
(手先などと下の者に見られるのが気に入らなかったらしく、ぷぅ、と子供のように頬を膨らませ上記を告げて)
四宮)真に受けない方がいいと思うけど
その人、生粋の嘘つきだからね
(興味無さげに上記を告げれば、再び手元の端末に視線を落とし何やら操作し始めて)
大束)何方かと言えば俺の方が危険だよね〜
まぁ、それでも殺っちゃうけどさ
(楽しげに笑いつつ物騒なことを口にし、肩から下げている本をモチーフにしたのだろう鞄を撫でて)
>>37 氷上スミレ シャーサ
王馬)学校は皆違うけどね〜
オレは希望ヶ峰学園ってとこに通ってるんだよ!所謂エリート様だね!
(躊躇いなくエリートなどと口に出し、その中学生に見えなくもない小柄な体で自慢げにしていて)
四宮)…学校なんて行くだけ無駄だね
クラスの人はレベル低いし
(学校があまり好きではない…というより、不登校な彼は相当嫌いなようで、吐き捨てるように上記を告げる)
大束)学校かぁ…流石に殺人鬼は学校には行かないね
(裏社会ではかなり名の通った殺人鬼である為か、年齢的には高校生であるにも関わらず学校へは行っていないらしい)
>>38 最原終一
王馬)あれ?最原ちゃん、こんな所で何してるの?
……はっ、ま、まさかストーカー…?いくら探偵とはいえ、それはどうかと思うよ…
(声を掛けられ相手の方を振り向き、そこに居たのが最原だと認識するやいなやペラペラと言葉を吐き出し、終いには相手をストーカー呼ばわりし俯いて)
>>46 中原中也
王馬)ねーねー、そこのお兄っ…
…いや待てよ、歳上にしては身長低くない?どっかの探偵さんより小さくない?
(ニコニコと笑みを浮かべ中原に声を掛けたと思いきや、相手の身長が低いなどと好き勝手に言い始めて)
大束)そういう事言っちゃダメだろ?
ほら、例えそれが事実だろうと、言っていいことと悪いことがあるじゃん?
(弟の面倒を見る兄のように王馬に注意を浴びせれば、何故自分の周りには子供ばかり集まるのだろうと溜息を吐く)
>>46 日向翔陽
四宮)………株
(突然声を掛けられれば足を止め、相手を訝しげな目で見つつたった一言発し、再び端末に視線を落とす)
スミレ
≫王馬
みんな違うんだね
わたしは中学生、
あなたも中学生?
(やはり、相手のかっこ内部まで突っ込み)
≫四宮
きっと無駄ではないと思うよ?
きっといい事もあると思うから、ね…?
(とりあえずいい事あると、持ち上げて)
≫大束
スミレ
あなたは学校行ってないの…?
まあ、無理して行こうとしないほうがいいよ(賛同して)
シャーサ
わたしはまだ小学生よ(それだけ)
>スミレ
オドロキ「あ、あはは…そうだね…(苦笑いして)」
>シャーサ
シルバー「まあ、わかんねえ場合はそうするべきだな!」
>>46
>中原
オドロキ「…(明らかに自分には場違いだ、と判断してその場を離れようとするが…)」
黄ボン「わー!なんだろこれー?(ワインの瓶を持ってぶらぶらと揺らし)」
>日向
ラグナス「その通り!私は勇者だ!(久しぶりの反応に若干嬉しそうにし)」
>>47
>デオン
シルバー「ん…?よっ…と…(飛んで来た帽子を見ては超能力を使ってキャッチし)」
>シーダ
黄ボン「わー!ツノの生えたおうまさんだー!(道に迷ってさまよっていると、ペガサスを見て大はしゃぎして近寄り)」
>カミラ
オドロキ「…(相手の服装を見てギョッとするが、仮装大会か何かあるのかな、なんて思い)」
>>48
ラグナス「そ、そうか…それは失礼した…(誤解だと分かれば冷静になって謝罪して)」
オドロキ「…若干物騒な発言が聞こえたの気のせいかな?(冷や汗をかきながら)」
>>50
【どうぞ!許可します!】