>>58
みか「はっ!?そういえばそうやったな!
何か何処探しても居らんのや……困ったで〜
(相手の言葉で本題を思い出したようでハッとした顔で)」
夏目「うーン……やっぱりそう簡単には飲まないネ
自分で飲むのも嫌だシ……
(腕を組み目を瞑って考えるような仕草をし)」
真「あたりまえ!?こっちではなんか可愛くて小さいですよ!?
(あたりまえだという言葉にかなり驚いた様子)」
>>60
みか「この目が綺麗……?でもあんたのは綺麗かやで♪
おれのはただ変なだけやから……
(少し悲しそうな笑みを浮かべ)」
【大丈夫ですよ!調べましたので☆】
夏目「生徒会長なんだネ♪いい生徒会長で良さそウ……
ボクの学校は生徒会長に嫌な思い出しかないヨ
(そいつを思い出した瞬間凄い嫌悪感を示した目をして)」
真「血…………大丈夫ですかその人?
(ヤバイと思いながらも苦笑いして)」
>>61->>62
みか「んぁぁぁ♪ええ曲できそうやな〜♪
って………おれなんかが主役でもええの?
(ニコニコと笑いながら言うが自分が主役でいいのか問いかけ)」
夏目「みっくんを操るなんてなんか新鮮だネ……
宗にいさんの私物にそんなことしちゃっていいのかナ…♪
(別に満更でもなさそうな表情)」
真「伝説……なんですか?
あんなに喜んでくださるなんてこっちが嬉しいですからね♪
(へらっと苦笑いをすれば頷いて)」
ネプテューヌ「む〜…だとすると…
1番!家に引きこもり!
2番!どこかに行って大切な用事!
3番!遺書を残してビルの屋上!
…のどれかかな?(指を突き出してそう言って)」
エックス「…誰だって飲みたくないと思うけど…(じーっと薬を見て)」
ソニック「まあ、一般的なハリネズミはそうだよなぁ…(苦笑いしながら)」
静琉:街の不思議なことを調べる部だ(「元は友達に連れられたけど
それなりに楽しい」と言って
奈緒:そうしないとその人が今後危ない目に遭うので
脅すか捕まえるしかないんすよ(「忠告じゃ弱いですし」と言って
>>64
静琉:〜〜!そ、そんなことはない
君の目だって私と同じ色だ
私だって小さい頃からかわれた(照れたあとに眼帯を付け直しそう言って
奈緒:そうでもないですよ、理由があるとはいえ
危害を加えていることは確かなのでリンチにも遭いますし
友達もそうそういませんよ(とすごいことと悲しいことをさらっと
全身にプロテクター着けているんで高いところから落ちても
頭から落ちない限り平気っすよ(「何度も病院送りにはなりましたけど」と
またしてもすごいことをさらっと言って