>>45
ネプテューヌ「えへへ〜、で、関西人のお兄さんはそのお師さん?探してるんだっけ?(首を傾げながら)」
エックス「せ、せっかくだけど遠慮しておくよ…(苦笑いをしながらやんわり断り)」
ソニック「そうかい?青いのはともかく、ハリネズミが喋るのはオレ達のとこじゃあ当たり前なんだがなぁ(ケラケラと笑い)」
>>46
エックス「ふふっ、でも、君はオレが思ってたよりずっといい人だ(にっとわらい)」
>>49
ソニック「よろしくなっ!静琉!(にっと笑って手を振り)」
ネプテューヌ「えっ、そなの?大変だねー生徒会さんはー(苦笑いしながらそう言って)」
>>50
ネプテューヌ「あはは、それはわかるかな、いろいろあるんだよねー、この時代…(うんうん頷いて)」
エックス「はくれい、れいむか…よろしく頼むよ。(にっ、と笑って
あなたが思っていたより、
わたしがずっといい人、
かしら…(悩み苦笑いして)
静琉:切腹なんてしなくていい
君も右が黄色で左が青の同じだ(「知り合いに綺麗だと言われた」と笑顔で
(静琉眼帯してるの言うの忘れました!)
奈緒:女性のアイドルですよ
生徒会の仕事でちょっと…(「ちなみに私は生徒会長です」とあっさり
私の知り合いにもいますよ、よく血を出してます(と案外すごいことを言って
>>58
静琉:うん、ちなみに私はオカルト研究会に
所属している(と淡々と言って
奈緒:これは証拠集めに必要なんですよ
そして今後しないように脅しています(すごいことを無表情で言って
みか「はっ!?そういえばそうやったな!
何か何処探しても居らんのや……困ったで〜
(相手の言葉で本題を思い出したようでハッとした顔で)」
夏目「うーン……やっぱりそう簡単には飲まないネ
自分で飲むのも嫌だシ……
(腕を組み目を瞑って考えるような仕草をし)」
真「あたりまえ!?こっちではなんか可愛くて小さいですよ!?
(あたりまえだという言葉にかなり驚いた様子)」
>>60
みか「この目が綺麗……?でもあんたのは綺麗かやで♪
おれのはただ変なだけやから……
(少し悲しそうな笑みを浮かべ)」
【大丈夫ですよ!調べましたので☆】
夏目「生徒会長なんだネ♪いい生徒会長で良さそウ……
ボクの学校は生徒会長に嫌な思い出しかないヨ
(そいつを思い出した瞬間凄い嫌悪感を示した目をして)」
真「血…………大丈夫ですかその人?
(ヤバイと思いながらも苦笑いして)」
>>61->>62
みか「んぁぁぁ♪ええ曲できそうやな〜♪
って………おれなんかが主役でもええの?
(ニコニコと笑いながら言うが自分が主役でいいのか問いかけ)」
夏目「みっくんを操るなんてなんか新鮮だネ……
宗にいさんの私物にそんなことしちゃっていいのかナ…♪
(別に満更でもなさそうな表情)」
真「伝説……なんですか?
あんなに喜んでくださるなんてこっちが嬉しいですからね♪
(へらっと苦笑いをすれば頷いて)」
エネ「ふふふー!ならいいです!うーん、どうなんでしょうか...これ以上大きくなった事はないので...。」
(謎のドヤ顔をしたあとに考え込んで)
霊夢「まぁある意味ファンタジーかもね...ていうかここにはこういう服とか売ってないの?」
(相手に質問して)
エネ「そうなんですよね〜...あ、でもここにシロクマのダンスとかの記事もありますよ!たまにこういう楽しい記事があるんですよね〜。」
(記事を見つけて目を輝かせ)
霊夢「えぇ。よろしくね。...ところで貴方はここで何してたの?」
(ニコッとして相手に質問して)
>>58