( 通りかかった陳列窓の中、洋服の下に置かれたテディベアは少年の視線を奪って。どうもなんだか兄弟のお家で見たことがある気がし、否でもそんなことあるわけ…と首を捻るが目線は縫ぐるみを捉えたまま。そんな風に余所見しながら歩いているから、洋服に釘付けになっている少し背の高いひとにぶつかってしまって小さく叫び )
ぎゃ、
>>13 / 乱藤四郎
ちょっとした散歩中なのですよ、ここらへんはあんま来た事ねーですけど
( 声を掛けられ振り向けばさらりと髪が揺れ動き。軽く首を横に振り不承知の意、ふはりと笑って心配しないで、と30糎程上の瞳に語りかけ。と、突然の風にぎゅいと首周り竦め、はぁと溜息ひとつ。昨日暖かかったからと少し油断して何も羽織らなかったのが凶と出たか。俯き勝ちに下記ぼそりと呟き )
やっぱちょっと寒いのですよ ……
>>15 / さやか
( / 絡ませて頂くのですが、恥ずかしながらカゲプロのことをよく存じ上げておりませんので世界観ぶっ壊しているかもしれません( びくぶる ) )
( 商店街からちょこちょこと生えた、本通よりは人の少ない細道で熱々の鯛焼きを齧って。頭を無くした魚をぼんやりと見つめていると、ふと視界の奥の方に青年の頭髪にしてはあまり見ないような髪色を持つひとを見つけて。思わずじっと見てしまった、いけないことだと素早く鯛焼きの方に目線戻して )
>>16 / コノハ
杏子の家 … って 、どこ 、だよおっ
( 友人の家を目的地にして歩み出した道は違わない…はず 。確かにスマホの地図では此方の方角だと示されている 、はずなのに 。あたしって、ほんとバカ… いやまってここそもそも市内なのかと今更焦り始め地図を確認するとなんと市外。親に電話し迎えに来てもらおうとすると、視界の隅にひとつ目を引く洋服 … と かわいらしい1人の子が 。 )
うっわ 、あ … かわい− …
>>0013 藤四郎
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おっほーう、参加希望ありがと ! ( ういんくぱちっ ! )
あと干物妹 ? って妹じゃないの ?、( きょとと )
まー そんなことは置いといて ( / そんなこと言うな ) 初回よろしく~ !
>>0014 様
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【 いいえ 、どちらでも構いませんよ ~ ! >>0016様のやりやすい方で大丈夫です 、 】
( 憂鬱そうにうつむいている少女はまるでお使いを頼まれたようで 。いけない 、これでは誰かとぶつかってしまう 。ばっと顔をあげると自分とほぼ20糎以上も差のありそうな背の大きい青年が 。その青年のぼやきを聞くと、無性に手がポケットに行ってしまう。ポケットの中を探ってみればおそらく桃味の飴玉が 。 )
… ああ 、あの 、よかったら飴 食べますか…?
>>0016 コノハさん及び本体様
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参加希望ありがとーっっ!、 ( Piece Sign )
いっぱい来てくれてあたし感激だよう ( 満面の笑み )
んじゃあ初回よろしく ! ( 手ひらり、 )
>>0018 様
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なんだ 、 よかった
( ほっとして胸を撫で下ろし 、ふわり笑いかけられた際に笑った顔もかわいいな…なんて 。語尾に必ず “ です ” をつける少年はまるで小さなあの魔法少女と大変似ており 、なんだかその子話しているような、そんな気持ちにさせられて 。冷たい風がふけばはっくしょん 、と嚔をひとつ 。少年の呟きを聞けばハッと何か思い出したようにポケットに手を入れ、何かを取りだせば少年に差し出し )
ほら 、カイロ 。そんな格好じゃ寒いでしょ 、
>>0021 ぴーくん
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【 参加希望有難く嬉しいのですが、>>1をちゃんとお読みになられたでしょうか? 酉をつけてもう1度おいでくださいませ 】
>>0024 様
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参加希望ありがとー!! ( うぇーい! )
おっほぉ~ 初の二役参加 ! ( ぱんぱかぱーん )
…っと 、ああ そうそう 、初回よろしくっ ( 親指立て、 )
>>0025 様