>>21
【ありがとうございます!初回失礼しますね】
上鳴「おっ、なんかすげーメンツだな。俺は上鳴電気、よろしくな!」
(キョロキョロと周囲を見渡しては楽しげに目を輝かせ、親指を立てそれを自身に向ければ名前を告げて)
シルハトテ「初めまして。シルハトテという者です。よろしくお願いしますね」
(騒々しい上鳴を呆れたような目で見ながら作ったような笑みを浮かべ、同じく名前を告げる)
輝「わぁ、なんか名前が電気って親近感感じるなぁ、よろしくね!(キラキラと目を輝かせて)」
白ボン「輝君、初対面の人達にいたずらしちゃダメだからね?(ちら、と輝を見てから2人に頭を下げ)」
ユキナリ「そうなの!?弟は家族だから、俺より大変そうだね…。」(友達はとにかく、
家族がいつも笑っていることを想像しては、不気味に思い)
リンタロウ「う〜ん…プラスチックじゃないとダメなんじゃない?」(あごを支えていた手を下ろし、笑顔で答えて)
>>22
リンタロウ「わぁ〜、2人ともかっこいい名前だね〜!
ボクはリンタロウだよ!よろしくね〜!」
(2人の名前を聞いては、笑顔で右手を振り、萌え袖を揺らして)
ユキナリ「なんか、リンタロウみたいに明るい人が増えてきたね…。
あ、俺は霜月ユキナリ。よろしくね。」
(「リンタロウに似ている人が多いな〜…。」と信じられない気持ちになっては、
ハッと我に返って名前を名乗り)