>>19
ユキナリ「そうなの!?弟は家族だから、俺より大変そうだね…。」(友達はとにかく、
家族がいつも笑っていることを想像しては、不気味に思い)
リンタロウ「う〜ん…プラスチックじゃないとダメなんじゃない?」(あごを支えていた手を下ろし、笑顔で答えて)
>>22
リンタロウ「わぁ〜、2人ともかっこいい名前だね〜!
ボクはリンタロウだよ!よろしくね〜!」
(2人の名前を聞いては、笑顔で右手を振り、萌え袖を揺らして)
ユキナリ「なんか、リンタロウみたいに明るい人が増えてきたね…。
あ、俺は霜月ユキナリ。よろしくね。」
(「リンタロウに似ている人が多いな〜…。」と信じられない気持ちになっては、
ハッと我に返って名前を名乗り)
上鳴「ん?お前、輝っていうのか?確かに何か似てんな!親近感湧くぜ!」
(白ボンが輝の名を呼ぶのを聞けば、確かに似たような名前な気がしたようで。改めて「よろしく!」なんて言いながら、手を差し出し握手を求めようか)
シルハトテ「はは、大丈夫ですよ。私はこれでも監獄都市と呼ばれる場所で看守をしていますので、捕らえることには慣れています」
(いたずらしてはダメだと輝に言い聞かせる白ボンにそう告げ笑いかけて。つまり何かあればとっ捕まえるという意味だろう)
>>24
上鳴「リンタロウに霜月な、よろしく!…つーか、すげぇ髪色だな!なんだそれ、レインボー?」
(相手の名を復唱した後にリンタロウの髪色が気になったらしく、指を差しながらレインボーなどと言って)
シルハトテ「お二人共よろしくお願いします。…歳が近そうな方がいて少し安心しました」
(隣の上鳴がthe若者感を出しているせいか、少し歳の差を気にしていたらしいが、この二人とは歳が近そうだと思ったらしい。あまり変化は見られないが、微かに緊張を緩めたような表情をしているだろう)
白ボン「まあ、さすがにずっといるから慣れたけど……本当にあいつ表情あんまり変えないから不思議なんだよ…(うーん、と悩む仕草をして)」
輝「あ、そっか!プラスチックの方が電気通るもんね!(合点いったようであはは、と笑い)」
>>25
輝「うん!僕江暦輝って言うんだ!よろしくね!(ニコッと笑いながら差し出された手を握れば、かなりの静電気が相手の手に伝わって)」
白ボン「えっ…そ、そうなんだ…お手柔らかに…(あはは、と苦笑いしながら)」