>>22
輝「わぁ、なんか名前が電気って親近感感じるなぁ、よろしくね!(キラキラと目を輝かせて)」
白ボン「輝君、初対面の人達にいたずらしちゃダメだからね?(ちら、と輝を見てから2人に頭を下げ)」
上鳴「ん?お前、輝っていうのか?確かに何か似てんな!親近感湧くぜ!」
(白ボンが輝の名を呼ぶのを聞けば、確かに似たような名前な気がしたようで。改めて「よろしく!」なんて言いながら、手を差し出し握手を求めようか)
シルハトテ「はは、大丈夫ですよ。私はこれでも監獄都市と呼ばれる場所で看守をしていますので、捕らえることには慣れています」
(いたずらしてはダメだと輝に言い聞かせる白ボンにそう告げ笑いかけて。つまり何かあればとっ捕まえるという意味だろう)
>>24
上鳴「リンタロウに霜月な、よろしく!…つーか、すげぇ髪色だな!なんだそれ、レインボー?」
(相手の名を復唱した後にリンタロウの髪色が気になったらしく、指を差しながらレインボーなどと言って)
シルハトテ「お二人共よろしくお願いします。…歳が近そうな方がいて少し安心しました」
(隣の上鳴がthe若者感を出しているせいか、少し歳の差を気にしていたらしいが、この二人とは歳が近そうだと思ったらしい。あまり変化は見られないが、微かに緊張を緩めたような表情をしているだろう)