>>52
ゼロ「ん、あぁ…よろしく。(口角を上げれば、手を繋ぎ)」
心音「よろしくー!(ニコニコと手を繋ぎながら可愛いー、なんて声を上げ)」
黒田「……(人形なら大丈夫かな、と真紅に手を伸ばす)」
>>54
黒田「ぅえっ…ご、ごめんなさい…!!(ペコペコと頭を下げ)
…あ、だ、大丈夫……はっきり言えない僕も悪いし…(石垣に微笑みながらそう言って)」
ゼロ「……こいつが入ってる劇団の座長が言うには、『女優より男優』と呼ばれるほどの乙女心の持ち主らしいしな。(どこか呆れた様子で)」
心音「だからといって言い過ぎは良くないでしょ!黒田さんも黒田さんでびしっと言わなきゃ…(むすっ、とした様子で)
…あ、自己紹介がまだだったね!私は弁護士の希月心音!で、そこの金髪でロボっぽいひとがゼロさん、黒い髪のひとが黒田賢さん!(ピースしながら自己紹介して)」
フェイリス、アクロマ、ダルこれからよろしくお願いするわ。
(ぺこりとお辞儀をしてよろしくと言い)
>>54
ペダルって自転車の事かしら?
その他に紅茶も御願いするわ。淹れて来て頂戴ね。
(二人の話を聞くと疑問が浮かび聞いて。紅茶も付けて欲しいとおねだりして。)
>>55
賢、なんで手を?
(手を伸ばされて驚き。その手を動かせないようにしようとし)
石垣「いやほんま申し訳ないです…。今度は黒田さんの良いところ言わせて下さいね!」
(こちらこそ…と頭を下げつつも、名前を呼べばにこりと笑って上記言い。)
「そや、自己紹介やな!俺は石垣光太郎で、こっちが御堂筋翔て言うんです、宜しゅうに!」
御堂筋「クク、ほんまの事言うただけやん?」
(お宅らからかいに全部乗っかってきて面白いわあ、と口許に手を添えて笑みを浮かべ。)
>>57
石垣「…へ、紅茶…?こ、紅茶は部室戻らんと難しいなあ…」
(そもそも紅茶作るやつなんか無い気が…と呟き。)
御堂筋「…せや。走るため、前に進むためだけの自転車や。」
(ぽつりと呟くように、片手で支えていたデローザを優しい目付きで撫でればそう説明し。 キミ結構我儘な奴やな…と言えば面倒なのに引っ掛かった、と言いたげに目を細めて。)