>>55
石垣「いやほんま申し訳ないです…。今度は黒田さんの良いところ言わせて下さいね!」
(こちらこそ…と頭を下げつつも、名前を呼べばにこりと笑って上記言い。)
「そや、自己紹介やな!俺は石垣光太郎で、こっちが御堂筋翔て言うんです、宜しゅうに!」
御堂筋「クク、ほんまの事言うただけやん?」
(お宅らからかいに全部乗っかってきて面白いわあ、と口許に手を添えて笑みを浮かべ。)
>>57
石垣「…へ、紅茶…?こ、紅茶は部室戻らんと難しいなあ…」
(そもそも紅茶作るやつなんか無い気が…と呟き。)
御堂筋「…せや。走るため、前に進むためだけの自転車や。」
(ぽつりと呟くように、片手で支えていたデローザを優しい目付きで撫でればそう説明し。 キミ結構我儘な奴やな…と言えば面倒なのに引っ掛かった、と言いたげに目を細めて。)
フェイリス)紅茶ならフェイリスにお任せだニャン!
(胸をポンッと叩く)
黒田「あっ…ご、ごめん、その……僕、女の人が苦手、だけど、人形なら、触れるかなって…(ごにょごにょとそう言って)」
>>58
黒田「い、石垣君、だね…ありがとう……(にこ、と笑って頭下げ)」
心音「……ゼロさん…この人…殴っていいですか!?(御堂筋にイラッときたのかゼロにそう尋ね)」
ゼロ「…よせ、心音。こんなやつのいうことにいちいち腹立てるんじゃない。(心音の肩に手を置いて首を横に振り)」
仕方ないわね…今回は妥協するわ
貴方にとっては足がペダルなのね?
(紅茶は諦めると少し落ち込んで。御堂脚筋の方を向き、聞いて)
>>59
やってくれるの?
(期待の眼差しで見て)
>>60
ふーん……
でも人間にも関わった方が良いと思うわよ?
(普通の人間の女子にも関わった方が良いと正論を言って)