>>62
良いわよ。紅茶の為なら、ね。
(紅茶も飲めると言う言葉に反応して縦に首を振って)
>>63
あら余裕なの?じゃあ頂こうかしら。
(微笑みを浮かべて、偉そうに言い)
>>64
本当に恐怖症なのね……
(少し無言になるとしばらくして口を開けて)
>>65
ありがとう。飲ませて頂くわね。
(フェイリスが淹れた紅茶を見ると嬉しくなり、飲もうとティーカップを持って)
>>68
………
(ツチノコの前で無言で人形のように座っていて)
(来れてなくてすいません!!!)
うわあぁっ!?
(ビックリして)
フェイリス)にゃにゃ〜ん!凶真ー!飲んでもらえたよ!
(凶真に飛び付く)
凶真)むっ!?人形が動き回り紅茶を飲む……だと!?
そうか、貴様は魔術師によって生まれた者と似た存在なのか……
(いきなり厨二病スイッチが入る。身振り手振りが大げさになる)
ダル)出た、厨二病。乙!
(凶真を見て呆れる)
アクロマ)凶真さん、僅かにですが……私と似ていますね……
(凶真の横に立つ)
凶真)そうだな……白衣で、狂気のマッドサイエンティストだからな……
(額に指を押し付けて考える仕草)
…ん?人形…?
黒田「……ぅ…な、なんとか…慣れたいんだけど…(弱々しい声でつぶやき)」
>>68
ゼロ「…?(ちらりと影の方を見て)」