じーっ…
(影で見てる)
良いわよ。紅茶の為なら、ね。
(紅茶も飲めると言う言葉に反応して縦に首を振って)
>>63
あら余裕なの?じゃあ頂こうかしら。
(微笑みを浮かべて、偉そうに言い)
>>64
本当に恐怖症なのね……
(少し無言になるとしばらくして口を開けて)
>>65
ありがとう。飲ませて頂くわね。
(フェイリスが淹れた紅茶を見ると嬉しくなり、飲もうとティーカップを持って)
>>68
………
(ツチノコの前で無言で人形のように座っていて)
(来れてなくてすいません!!!)
黒田「……ぅ…な、なんとか…慣れたいんだけど…(弱々しい声でつぶやき)」
>>68
ゼロ「…?(ちらりと影の方を見て)」
ダル)お?なんか、可愛い子がいるような気配が……!?
(影をちらりと見る)