>>61
ゼロ「……まぁ、そうなんだが、こいつ女子に手ぇ握られたくらいで泡吹いてぶっ倒れるレベルだからな。(黒田を指差しながら)」
黒田「……うぅ。(しょぼん、と俯いて)」
>>62
黒田「そ、それでも…嬉しかったから…(はにかみながらそう言って)」
心音「〜〜っ…!(更にイラッとして歯を食いしばりながら御堂筋を睨みつけ)」
ゼロ「……心音、落ち着け。苛立つ気持ちもわかるが、先に手を出した方が負けだ。(フゥ、と息をついて)」
良いわよ。紅茶の為なら、ね。
(紅茶も飲めると言う言葉に反応して縦に首を振って)
>>63
あら余裕なの?じゃあ頂こうかしら。
(微笑みを浮かべて、偉そうに言い)
>>64
本当に恐怖症なのね……
(少し無言になるとしばらくして口を開けて)
>>65
ありがとう。飲ませて頂くわね。
(フェイリスが淹れた紅茶を見ると嬉しくなり、飲もうとティーカップを持って)
>>68
………
(ツチノコの前で無言で人形のように座っていて)
(来れてなくてすいません!!!)