>>61
ダル)フェイリスたんは拙者たちのメイドだお、jk(じょーこー)
紅茶の一杯ぐらい余裕で淹れれるお、真紅たん!
(フェイリス一回退場、ダルは相変わらずニヤニヤ笑って真紅を見る)
良いわよ。紅茶の為なら、ね。
(紅茶も飲めると言う言葉に反応して縦に首を振って)
>>63
あら余裕なの?じゃあ頂こうかしら。
(微笑みを浮かべて、偉そうに言い)
>>64
本当に恐怖症なのね……
(少し無言になるとしばらくして口を開けて)
>>65
ありがとう。飲ませて頂くわね。
(フェイリスが淹れた紅茶を見ると嬉しくなり、飲もうとティーカップを持って)
>>68
………
(ツチノコの前で無言で人形のように座っていて)
(来れてなくてすいません!!!)