>>101 上鳴電気
貴方は今は多分言ってないと信じてるけど…。もしもの時…ね。(上鳴電気の事はきちんと疑わずに信頼している様子を見せていて。嘘をつく事があったらともしもの時の事を出して。)
>>102 梅雨 ミノス
梅雨ちゃん優しいのね…。ミノスは邪神ちゃんを知らない…?(梅雨の優しさに惹かれてとても嬉しくなったのかあまり見せないような純粋な笑顔を浮かべて。ミノスに顔を向けるとそんな事を尋ね。)
>>103 爆豪勝己
まぁそんなところね、ある意味貴方が言った通りよ…。だって貴方がもし邪神ちゃんと知り合いだったとしたらそんな事を教えて良いと思う…?(邪神ちゃんには爆豪が言った事と同じような事をされている為思わず目を見開き頷いて。ギロっと睨み。)
>>104 緑谷出久
そう…?お互い様に礼儀正しくした方が良いかと思ったけれど…。私は一応女子大生。18歳よ…。(出久の年齢を聞くと年下なのだと気付き。せっかく相手が年齢を自分の為に教えてくれたので自分もと教え。)
( メデューサ )
>>101 上鳴電気
あ、貴方は誰ですか…?後さっきまで被ってた紙袋が無い…?(突然自分だけしか居ないと思っていた館に見知らぬ少年が現れ顔を赤面し。なんでこんな反応をされるのだろうと顔の所に手で触ると肌だと気付き。紙袋は何処に行ったのだろうと疑問が出て。)
( /此方にも絡みありがとうございます。可愛いですよね。)
>>102 ミノス
ミノス…?もしかしてミノスもこの館に迷い込んじゃったの?(幼馴染みのミノスの声が聞こえると顔をパッと明るくして。きょとんとした様子を見せながら聞き。)
>>103 爆豪勝己
きゃあぁぁぁぁあああ!(ドカーンと爆発させて壁を壊す音が聞こえると思わずそんな悲鳴を涙を出しながら上げて。その場から逃げようかおどおどしながらも迷っている様子を見せ。)
>>104 緑谷出久
あ、あの初めまして…。私メデューサって言います。(まだキョロキョロしながらも辺りを見回していると緑谷出久の姿が目に見えて。自分から近づいていき恥ずかしながらも突然慌てて自己紹介をしてしまい。)
( /短ロルにしてみました。)
はぁ!!耳郎おま、余計な事言うんじゃねぇ。
(ミノスとの会話にいきなり欠点を言ってきた耳郎に怒って)
こいつの言う事は気にしなくて良いって。俺マジで強ぇし。
(手をぶんぶんしながら、ミノスに苦笑いして強いです自分アピールをして)
>>ミノス・耳郎
>>103
唐突に暴言かよ。やっぱ仮免とか落ちたりしても仕方ねぇだろお前!
(爆豪に呆然と恐怖の表情をしながら、指を刺しながら言い)
>>爆豪
>>104
は!そうだ緑谷!お前パンチやキックで壁壊せねぇか?それで切島みてぇに突き進むのは。
(緑谷の肩を置いて、彼の超パワーなパンチやキックで壁を壊して進む事を述べ)
>>緑谷
>>106
あ、はい。まぁ別に嘘を付く気はないっすよ。それにしてもここは館の何処なんだろ?
(相手に手を振りながら言い、そして周りをキョロキョロしながら道も解らない為 何処か解らず迷ってて)
>>ゆりねさん
俺は上鳴電気。大丈夫だって、別に怪しいもんじゃねぇから。
(メデューサの目前に近づいて、手を振りながら自己紹介して そして怪しい者じゃないと安心させようと言い そして石化しない)
>>メデューサ
>>107
だけどA組がもし全員居たら、飯田やヤオモモも居るかもしれねぇ。電話してみよっ。俺ヤオモモに電話すっから、お前は飯田に
(轟の発言から、スイッチが入った様な反応して 飯田と八百万の二人に電話しようとスマホを取り出して 八百万の携帯に電話をかけて)
>>轟
>>108
はぁ、切島はやっぱりそうだよな。確かに諦めねぇのがヒーローだからよ。
(切島に励まされ、完全では無いが 気合い見せようと立ち上がり)
>>切島
女子大生、18なら僕より3つ年上なら 敬意払う必要ありませんので。
(ゆりねの年齢を知ると、年上だと確信した事に安堵の息を吐き 歩きながら述べて)
>>ゆりねさん
は、はじめまして。メデューサさんですか 僕は緑谷出久です!
(メデューサの恥ずかしがる姿を見ながら、自己紹介をされたので こちらも自己紹介をして)
>>メデューサさん
>>107
うん。
(走りながら、常闇の居る部屋へ一緒に向かって)
>>常闇君、轟君
>>108
た、確かにそうだけど。それに窓から見える景色は張りぼてだって この館のAIが言ってた。そして見えない壁が厄介。窓を壊して脱出なのも無理。
(腕組みしながら、切島の言う事に苦笑いしながらもは最もだと認識し、そしてBBからの助言を思い出して相手に述べ)
>>切島君
>>109
え?けど、それじゃあ館の主人にも迷惑じゃ。でももし此処が廃墟だったとしたら 主人が居ないとかっちゃん達は見抜いている?それなら・・・解った。やってみるよ!
(上鳴の言葉に少し戸惑うが、今自分らの状況や 館の主人の情報も無い。そして爆豪達の行動を、手で口を押さえながらぶつぶつと呟き、そして終わった後に上鳴にやると決断して)
>>上鳴君
>爆豪
耳郎:絶対言うと思ったぁ。
(予想通りになったとはいえ。いきなり女子相手への粗暴な言動に唖然として)
ミノス:凄くひでぇ言い方だけど。爆発出来んの?人間なのに?
(爆豪の言動に引きつつも、掌から爆発が出来る相手に凄いと感心していて)
梅雨:かなり豪快ね、ミノスちゃん。
(ミノスの態度に驚きながらも、冷静になり見ていて)
>>104
>緑谷
ミノス:やってみなきゃわかんねぇって。
(にっと歯を見せて笑い、ガッツポーズをしながらぶつぶつ呟く出久に声をかけ)
耳郎:久々に見たな。ぶつぶつ・・・確かに緑谷が居るから心強いし。
(緑谷の呟きにジト目し、そしてミノスの言葉に賛同するかのように、自分もやってみようと思い)
>>106
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ?そうかしら。
(首を傾げながらきょとんとし)
ミノス:邪神ちゃん?いや、見てないなぁ。この館に居るかも解んねぇし。けどメデューサなら見つけたけど。
(ゆりねに邪神ちゃんについて問われると 見てないと相手にはっきり言い そして友人のメデューサに会ったと話し)
耳郎:邪神ちゃんって、ミノス達の友達?
(ゆりねやミノスに、邪神ちゃんが誰なのか問いてみて)
>メデューサ
ミノス:ああ!あたしも訳わかんなくてさ。気づいたらこんな場所に閉じ込められちゃったんだよな!
(頬をかきながら、メデューサに自分がどういう状況で此処に居たのか話して)
>>107
>轟
ミノス:へっへん、実は居るんだなそれが!あたしは魔界から人間界にやって来て、神保町に住んでるのさ!
(胸を張って、鼻をフフンと鳴らしながら何故か自慢気に話して)
耳郎:神保町かぁ。確か日本最大の古本屋の町だっけ?
(以前聞いた事ある話を思い出して呟き)
>>109
>上鳴
耳郎:ごめんごめん。
(てへっと舌を出して反省の無い顔で謝って)
ミノス:ああ、解った。強いのか!例えばどんな事出来んの?
(一瞬苦笑しつつも、すぐに乗り気な顔に戻って 上鳴について興味があるのか。質問してみて)