>>106
女子大生、18なら僕より3つ年上なら 敬意払う必要ありませんので。
(ゆりねの年齢を知ると、年上だと確信した事に安堵の息を吐き 歩きながら述べて)
>>ゆりねさん
は、はじめまして。メデューサさんですか 僕は緑谷出久です!
(メデューサの恥ずかしがる姿を見ながら、自己紹介をされたので こちらも自己紹介をして)
>>メデューサさん
>>107
うん。
(走りながら、常闇の居る部屋へ一緒に向かって)
>>常闇君、轟君
>>108
た、確かにそうだけど。それに窓から見える景色は張りぼてだって この館のAIが言ってた。そして見えない壁が厄介。窓を壊して脱出なのも無理。
(腕組みしながら、切島の言う事に苦笑いしながらもは最もだと認識し、そしてBBからの助言を思い出して相手に述べ)
>>切島君
>>109
え?けど、それじゃあ館の主人にも迷惑じゃ。でももし此処が廃墟だったとしたら 主人が居ないとかっちゃん達は見抜いている?それなら・・・解った。やってみるよ!
(上鳴の言葉に少し戸惑うが、今自分らの状況や 館の主人の情報も無い。そして爆豪達の行動を、手で口を押さえながらぶつぶつと呟き、そして終わった後に上鳴にやると決断して)
>>上鳴君
〈切島鋭児郎〉
よし、気合い出したな上鳴!さあ行くぞーッ!
(上鳴の立ち上がる姿を見て嬉しくなったのか大声を出し 無謀なまま通路を走って)
>上鳴
>>110
張りぼて?じゃあ窓から出るのは無理なのかよ!つうかまだ窓も見つけられてねぇ。
(緑谷から館の窓の仕組みについて聞くと うーんと唸りながら苦悩して)
>緑谷
>>112
俺と同じ方法か。この前完成した新必殺技だな!これなら問題はねぇ。ナイス判断だ爆豪!
(巨大な爆発じゃなく、自分と同じ作戦として、仮免試験前に編んだ範囲の狭い必殺技を放つ爆豪を見て、周りに被害が及ばないと感じ グッジョブと親指を立てて褒め)
>爆豪
轟:ふん、相変わらず前向きで粘るな!だが悪くはねぇ。しかし、脱出しようにも 窓や出口の扉も見つかりやしない。それと此処が何処なのかも・・・。
(切島の諦めない気持ちに笑みを浮かべつつ、館内の何処ぞのエリアの天井を見渡しながら 脱出模索をするが 検討が付かないでいて)
>切島
>>109
解った。
(スマホを取って、飯田の携帯に発信して)
ダメだ!出ねぇ。そっちはどうだ?
(掛けたが、不在なのか館に居ないのか 本人は電話に出ずに 上鳴にそっちはどうだったか聞いて)
>上鳴
>>110
常闇:轟、戻ったか。緑谷を連れて来たのか?
(部屋のベッドの上に座ってて 入って来た轟と緑谷を見て)
轟:常闇。緑谷と三人で作戦を立てるつもりだから 聞いてくれるか?
(緑谷と一緒に常闇と共に集まり)
>緑谷
>>111
神保町・・・かぁ。まさか悪魔が居るだなんて!!今はんな事してる場合じゃねぇな。
(ミノスの住まい、そして悪魔の存在に少し考えつつ しばらくして現状を思いだし 脱出模索に再び動こうとして)
>ミノス・蛙吹・耳郎
>>112
轟:いや、全然だ。今俺らが何処に居るのかも解らねぇし。
(爆豪にキレながら聞かれると 自分は全然何も考えついてない事を言えば 館の天井などを再び見回して)
>爆豪
よーし、頼んだぜ緑谷!?
(指をパチンと鳴らして、緑谷の後ろに居ながら 壁をぶち抜こうとしてるのを見ようとして)
>>緑谷
>>111
くぅ〜。
(耳郎の謝り方にイラッとし、歯をギシギシさせて)
ああ、俺は帯電っつう“個性”を持っててな。電気を纏えんのさ。
(ミノスの話に戻して 掌から電気を発生させて、それを相手に見せ)
>>ミノス・梅雨ちゃん・耳郎
>>112
ひぇぇぇぇぇぇ...。
(爆豪のキレ面に 青ざめガクガクと震えながら怯えていて)
>>爆豪
>>113
お、おう!
(切島追いかけて行こうと着いていって)
>>切島
>>114
いや、こっちもダメだ。出ねぇ ヤオモモは館に居ねぇのかな?
(こっちも電話に出ない事を轟に言い 自分も轟に似たような事を考えて)
>>轟
>>115
ゲェェェ!何だ火事か?
(ジャンヌ・オルタの死角に居て、火が出てるのを見て 火事が発生したのだと慌てふためいて)
>>ジャンヌ・オルタ
(/絡みます。)