>>102
はぁ!!耳郎おま、余計な事言うんじゃねぇ。
(ミノスとの会話にいきなり欠点を言ってきた耳郎に怒って)
こいつの言う事は気にしなくて良いって。俺マジで強ぇし。
(手をぶんぶんしながら、ミノスに苦笑いして強いです自分アピールをして)
>>ミノス・耳郎
>>103
唐突に暴言かよ。やっぱ仮免とか落ちたりしても仕方ねぇだろお前!
(爆豪に呆然と恐怖の表情をしながら、指を刺しながら言い)
>>爆豪
>>104
は!そうだ緑谷!お前パンチやキックで壁壊せねぇか?それで切島みてぇに突き進むのは。
(緑谷の肩を置いて、彼の超パワーなパンチやキックで壁を壊して進む事を述べ)
>>緑谷
>>106
あ、はい。まぁ別に嘘を付く気はないっすよ。それにしてもここは館の何処なんだろ?
(相手に手を振りながら言い、そして周りをキョロキョロしながら道も解らない為 何処か解らず迷ってて)
>>ゆりねさん
俺は上鳴電気。大丈夫だって、別に怪しいもんじゃねぇから。
(メデューサの目前に近づいて、手を振りながら自己紹介して そして怪しい者じゃないと安心させようと言い そして石化しない)
>>メデューサ
>>107
だけどA組がもし全員居たら、飯田やヤオモモも居るかもしれねぇ。電話してみよっ。俺ヤオモモに電話すっから、お前は飯田に
(轟の発言から、スイッチが入った様な反応して 飯田と八百万の二人に電話しようとスマホを取り出して 八百万の携帯に電話をかけて)
>>轟
>>108
はぁ、切島はやっぱりそうだよな。確かに諦めねぇのがヒーローだからよ。
(切島に励まされ、完全では無いが 気合い見せようと立ち上がり)
>>切島
女子大生、18なら僕より3つ年上なら 敬意払う必要ありませんので。
(ゆりねの年齢を知ると、年上だと確信した事に安堵の息を吐き 歩きながら述べて)
>>ゆりねさん
は、はじめまして。メデューサさんですか 僕は緑谷出久です!
(メデューサの恥ずかしがる姿を見ながら、自己紹介をされたので こちらも自己紹介をして)
>>メデューサさん
>>107
うん。
(走りながら、常闇の居る部屋へ一緒に向かって)
>>常闇君、轟君
>>108
た、確かにそうだけど。それに窓から見える景色は張りぼてだって この館のAIが言ってた。そして見えない壁が厄介。窓を壊して脱出なのも無理。
(腕組みしながら、切島の言う事に苦笑いしながらもは最もだと認識し、そしてBBからの助言を思い出して相手に述べ)
>>切島君
>>109
え?けど、それじゃあ館の主人にも迷惑じゃ。でももし此処が廃墟だったとしたら 主人が居ないとかっちゃん達は見抜いている?それなら・・・解った。やってみるよ!
(上鳴の言葉に少し戸惑うが、今自分らの状況や 館の主人の情報も無い。そして爆豪達の行動を、手で口を押さえながらぶつぶつと呟き、そして終わった後に上鳴にやると決断して)
>>上鳴君
>爆豪
耳郎:絶対言うと思ったぁ。
(予想通りになったとはいえ。いきなり女子相手への粗暴な言動に唖然として)
ミノス:凄くひでぇ言い方だけど。爆発出来んの?人間なのに?
(爆豪の言動に引きつつも、掌から爆発が出来る相手に凄いと感心していて)
梅雨:かなり豪快ね、ミノスちゃん。
(ミノスの態度に驚きながらも、冷静になり見ていて)
>>104
>緑谷
ミノス:やってみなきゃわかんねぇって。
(にっと歯を見せて笑い、ガッツポーズをしながらぶつぶつ呟く出久に声をかけ)
耳郎:久々に見たな。ぶつぶつ・・・確かに緑谷が居るから心強いし。
(緑谷の呟きにジト目し、そしてミノスの言葉に賛同するかのように、自分もやってみようと思い)
>>106
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ?そうかしら。
(首を傾げながらきょとんとし)
ミノス:邪神ちゃん?いや、見てないなぁ。この館に居るかも解んねぇし。けどメデューサなら見つけたけど。
(ゆりねに邪神ちゃんについて問われると 見てないと相手にはっきり言い そして友人のメデューサに会ったと話し)
耳郎:邪神ちゃんって、ミノス達の友達?
(ゆりねやミノスに、邪神ちゃんが誰なのか問いてみて)
>メデューサ
ミノス:ああ!あたしも訳わかんなくてさ。気づいたらこんな場所に閉じ込められちゃったんだよな!
(頬をかきながら、メデューサに自分がどういう状況で此処に居たのか話して)
>>107
>轟
ミノス:へっへん、実は居るんだなそれが!あたしは魔界から人間界にやって来て、神保町に住んでるのさ!
(胸を張って、鼻をフフンと鳴らしながら何故か自慢気に話して)
耳郎:神保町かぁ。確か日本最大の古本屋の町だっけ?
(以前聞いた事ある話を思い出して呟き)
>>109
>上鳴
耳郎:ごめんごめん。
(てへっと舌を出して反省の無い顔で謝って)
ミノス:ああ、解った。強いのか!例えばどんな事出来んの?
(一瞬苦笑しつつも、すぐに乗り気な顔に戻って 上鳴について興味があるのか。質問してみて)
〈切島鋭児郎〉
よし、気合い出したな上鳴!さあ行くぞーッ!
(上鳴の立ち上がる姿を見て嬉しくなったのか大声を出し 無謀なまま通路を走って)
>上鳴
>>110
張りぼて?じゃあ窓から出るのは無理なのかよ!つうかまだ窓も見つけられてねぇ。
(緑谷から館の窓の仕組みについて聞くと うーんと唸りながら苦悩して)
>緑谷
>>112
俺と同じ方法か。この前完成した新必殺技だな!これなら問題はねぇ。ナイス判断だ爆豪!
(巨大な爆発じゃなく、自分と同じ作戦として、仮免試験前に編んだ範囲の狭い必殺技を放つ爆豪を見て、周りに被害が及ばないと感じ グッジョブと親指を立てて褒め)
>爆豪
轟:ふん、相変わらず前向きで粘るな!だが悪くはねぇ。しかし、脱出しようにも 窓や出口の扉も見つかりやしない。それと此処が何処なのかも・・・。
(切島の諦めない気持ちに笑みを浮かべつつ、館内の何処ぞのエリアの天井を見渡しながら 脱出模索をするが 検討が付かないでいて)
>切島
>>109
解った。
(スマホを取って、飯田の携帯に発信して)
ダメだ!出ねぇ。そっちはどうだ?
(掛けたが、不在なのか館に居ないのか 本人は電話に出ずに 上鳴にそっちはどうだったか聞いて)
>上鳴
>>110
常闇:轟、戻ったか。緑谷を連れて来たのか?
(部屋のベッドの上に座ってて 入って来た轟と緑谷を見て)
轟:常闇。緑谷と三人で作戦を立てるつもりだから 聞いてくれるか?
(緑谷と一緒に常闇と共に集まり)
>緑谷
>>111
神保町・・・かぁ。まさか悪魔が居るだなんて!!今はんな事してる場合じゃねぇな。
(ミノスの住まい、そして悪魔の存在に少し考えつつ しばらくして現状を思いだし 脱出模索に再び動こうとして)
>ミノス・蛙吹・耳郎
>>112
轟:いや、全然だ。今俺らが何処に居るのかも解らねぇし。
(爆豪にキレながら聞かれると 自分は全然何も考えついてない事を言えば 館の天井などを再び見回して)
>爆豪