〈切島鋭児郎〉
>>109
よし、気合い出したな上鳴!さあ行くぞーッ!
(上鳴の立ち上がる姿を見て嬉しくなったのか大声を出し 無謀なまま通路を走って)
>上鳴
>>110
張りぼて?じゃあ窓から出るのは無理なのかよ!つうかまだ窓も見つけられてねぇ。
(緑谷から館の窓の仕組みについて聞くと うーんと唸りながら苦悩して)
>緑谷
>>112
俺と同じ方法か。この前完成した新必殺技だな!これなら問題はねぇ。ナイス判断だ爆豪!
(巨大な爆発じゃなく、自分と同じ作戦として、仮免試験前に編んだ範囲の狭い必殺技を放つ爆豪を見て、周りに被害が及ばないと感じ グッジョブと親指を立てて褒め)
>爆豪
よーし、頼んだぜ緑谷!?
(指をパチンと鳴らして、緑谷の後ろに居ながら 壁をぶち抜こうとしてるのを見ようとして)
>>緑谷
>>111
くぅ〜。
(耳郎の謝り方にイラッとし、歯をギシギシさせて)
ああ、俺は帯電っつう“個性”を持っててな。電気を纏えんのさ。
(ミノスの話に戻して 掌から電気を発生させて、それを相手に見せ)
>>ミノス・梅雨ちゃん・耳郎
>>112
ひぇぇぇぇぇぇ...。
(爆豪のキレ面に 青ざめガクガクと震えながら怯えていて)
>>爆豪
>>113
お、おう!
(切島追いかけて行こうと着いていって)
>>切島
>>114
いや、こっちもダメだ。出ねぇ ヤオモモは館に居ねぇのかな?
(こっちも電話に出ない事を轟に言い 自分も轟に似たような事を考えて)
>>轟
>>115
ゲェェェ!何だ火事か?
(ジャンヌ・オルタの死角に居て、火が出てるのを見て 火事が発生したのだと慌てふためいて)
>>ジャンヌ・オルタ
(/絡みます。)