>>94
>轟ちゃん・常闇ちゃん・障子ちゃん・機械兵
梅雨:ん?轟ちゃん達!まさかあなた達が此処に来てたなんて。かなり厄介なロボット達よ。
(機械兵及びライトキラーなどらと交戦の中、同じく機械兵らと戦っている轟達を見て、十分注意するように教えて)
>>95
>ほむらちゃん
ミノス:解った。つうか今すげぇ大変な事になっちまってるからよ。
(ピースを作りながらにっと笑い そして機械兵や雄英生らが交戦してる事を話して)
>>96 B1バトルドロイド
色々なのがやってくるみたいね
( 今まで休まずに探索し続けていたため、木陰に座り込み休憩。相手の気配に気づき、不思議そうに首を傾げて思ってたことが口に出て )
>>97 ミノス
あの機会兵は敵じゃないわ。私が保証する。
( 話を聞いて機会兵達のことを察する。先ほどのやり取りを思い出して、真剣でまっすぐな眼差しで相手を見。口を開いて静かな声色で )
>>98-99 キラークリムゾン・機会兵
感謝するわ
( ゆっくりと頷いて、即座に対応してくれた事に礼。あたりの空間を見回し、重苦しい雰囲気を感じとり、一旦は退いたほうがいいだろうと思ったのかくるりと振り返り何処かへ行こうと一歩歩き出す )
此処から離れましょう
>>95 >>97-99
轟:何!?ロボが消えた?何だったんだ?
(交戦中だったロボットが止まった上に何処かへ居なくなったのに驚くも、戦意が失せて)
蛙吹。何の因果か ロボらが消えた。
(蛙吹に機械兵らが撤退していった
常闇:急に撤退したな。あの機械共は一体。
(緑谷や爆豪、蛙吹や轟達の場所に集って)
轟:緑谷。爆豪!お前達も居たのか
(緑谷と爆豪が居るのを見てそう述べ)
障子:君の言う通り、機械が止まったが。何だったんだ?
(ほむらの言葉で機械兵達が止まったのを見て安心するも、どうも気になるのか ほむらを見てて)
>ほむら キラークリムゾン 機械兵 緑谷 爆豪 蛙吹 日向