>>34
轟:日向にレイチェルっつうのか。ちなみに俺は轟焦凍だ。
(二人の名前を聞くと、無表情ながら自己紹介して)
常闇:我が名は常闇踏陰
(轟に続いて自己紹介して)
轟:おかしな空間だな。
(出久の話に返答して)
>出久、レイチェル、日向
>>35
【ありがとうございます!】
>>39
常闇:ん!何だ?こっちを見てきて居るぞ。
(自身を向いている成歩堂を見て、内心何か不思議に感じていて)
>成歩堂、真宵、黒ボン
>>40
【絡みます。】
轟:彼処のスイーツ。上鳴や瀬呂達から美味いって聞いたけど。
常闇:俺らも少々気になるな。試食しに行ってみるか。
(偶然にも、真&幸子&咲が行こうと思っているスイーツ店に自分らも行こうと話し合いながら、三人に気づかず横を通って)
>真、幸子、咲
【 絡みありがとうございます 】
咲「あっ、ねぇねぇ!あなた達もここのお店行くの?」
( たまたま話の内容が耳に入り、2人の肩をトントンと叩き笑顔で問いかけて )
幸子「同じですか?それじゃあ一緒に行きません?いいですよね真さん!」
( 咲の後ろからひょこっと出てくれば何気なく2人を誘って )
真「勿論、ボクは賛成だけど……君達は大丈夫…かな?」
( 苦笑いしながら賛成し、少し気を使いながら )
>>42
【 絡ませてもらいますね 】
幸子「あれ?見たことがない人達がいますね……道にでも迷いましたか?」
( 見たことが無い3人を見かね近づいて行き、何か困っているのではないかと問いかけ )
>>43
【 切島さん、上鳴さんに絡ませてもらいます 】
咲「うーん……あんまわかんない道に…あ!すみませーん!ここ何処か分かりますか?」
( 地図を見ながらではあるが道に迷ってしまったようで前から歩いてきた2人を見つければ駆け寄って両手を合わせながら問いかけ )
>>44
【 絡ませてもらいます 】
真「こんな所でどうしたんだろ……何か考え中…かな?」
( よくわからない場所ではあるが、女の子が一人で何か考え事をしているようだったので大丈夫かな?と思い独り言を言い )
>>45
【 絡みありがとうございます 】
幸子「勿論いいですよ!……いいですよね?」
( 胸を張って受け答えたものの、他2人を無視していた為恐る恐る問いかけ )
真「すっごい美味しいらしいですし…勿論一緒に行きましょうよ!」
( 大きく頷いて笑顔で了解し)
咲「沢山いる方が楽しいよね!それじゃ、出発出発〜!」
( 嬉しそうに笑いながら上記を言い、そっちの方へ誘導し)
真宵「ナルホドくん黒ボンくん!美味しいスイーツだって!!(スイーツと聞いて目をキラキラ輝かせながら2人に話を振り)」
成歩堂「いや真宵ちゃん、今それどころじゃ…うわっ!?(ここからどうすべきか考えていると、腕を引っ張られ)」
黒ボン「いや、スイーツなんて女が食べるようなものクールな俺にはぁあ!?(同じく腕を引っ張られ)」
真宵「すいませーん!!(2人を引っ張りながら3人に駆け寄り、)」
【絡ませていただきます!】
>>41
成歩堂「……えっとその…こんにちは(どうすればいいのかわからず、とりあえず軽く会釈しながら挨拶し)」
>>42
黒ボン「げえっ!?また女ぁ!?(新たに見かけた3人にビクリと身体を震わせ成歩堂の背中に隠れ)」
真宵「あの人達もあたし達と同じなのかな?(首をかしげながら成歩堂にとい)」
成歩堂「……多分。(うーん、と頭を悩ませ)」
【絡みます!】
>>43
真宵「きゃわわ!?ナルホドくん危ない!!(唐突に成歩堂に向かって叫び、)
成歩堂「……え?うわぁ!!(ぼーっとしてた所スクーターにぶつかりそうになり慌ててよけ)」
【絡みますね!】
>>44
黒ボン「……うっ。(苦手な女性に遭遇してしまい思わずそう声をあげどうしようと迷い)」
【絡みます!】
>>45
成歩堂「は、はぁ…こんにちは(今すごく不機嫌だったような…なんて思いつつ挨拶を返し)」
真宵「え、えーと、あなたも気づいたらここにいたの?(首をかしげながらそう問い)」