【 すみませんでした途中送信です……本当に申し訳ありません。もう一度書き直します】
【 不快に思う方もいると思いますが本当にごめんなさい!
初回出しますのでお気軽に絡んで下さると嬉しいです(絡みにくければ絡みやすいキャラだけに絡んでもokです) 】
真「はぁ……今日も疲れた〜…っ……」
(事務所帰り、今日は早く帰れたものの疲れたようで疲れをほぐすように軽く伸びをしながら帰り道を歩き)
幸子「お疲れ様でした!カワイイボクにかかればどんな仕事でもこなして見せますよ!フフーン!」
(仕事が終わり関係者達に軽く一礼してから小走りで真と咲について行き)
咲「そういえばこの後美味しいスイーツの店、見つけたから行こうよ!フルーツが沢山乗ってて甘くて美味しいんだ〜♪」
(そういえば……と前に見つけた店のことを思い出し二人に行かないかと誘い)
>>all様
轟:日向にレイチェルっつうのか。ちなみに俺は轟焦凍だ。
(二人の名前を聞くと、無表情ながら自己紹介して)
常闇:我が名は常闇踏陰
(轟に続いて自己紹介して)
轟:おかしな空間だな。
(出久の話に返答して)
>出久、レイチェル、日向
>>35
【ありがとうございます!】
>>39
常闇:ん!何だ?こっちを見てきて居るぞ。
(自身を向いている成歩堂を見て、内心何か不思議に感じていて)
>成歩堂、真宵、黒ボン
>>40
【絡みます。】
轟:彼処のスイーツ。上鳴や瀬呂達から美味いって聞いたけど。
常闇:俺らも少々気になるな。試食しに行ってみるか。
(偶然にも、真&幸子&咲が行こうと思っているスイーツ店に自分らも行こうと話し合いながら、三人に気づかず横を通って)
>真、幸子、咲
ぽぽろん「はあっ!?……こほん、御機嫌よう」
(話が聞こえてたのかどす黒い声で反応するが見知らぬ人だと気づくと咳払いをしてスカートの裾と裾をつまみあげて礼儀正しくしながら軽く会釈。先程の腹黒い部分が嘘のようにふんわりとしたオーラを纏い、愛らしい笑みを浮かべて)
>>33
ナーサリー「おにーさんたち、ごめんなさい…確かにおねーさんの服はめずらしいわ!アタシはナーサリー・ライムよ!」
(しゅん、と眉を下げてはしゃいだことを申し訳なさそうにし顔をうつむかせ。珍しいときくとやはり自身もそう思ったのか共感するように頷く。そしてにっこりと笑みを浮かべながら名前を告げて)
月詠「わっちは月詠じゃ」
(一応、ナーサリーが自身の名を告げたため自分も行った方がいいと思ったのかナーサリーをおろし、煙管を吸いクールな雰囲気を醸し出して)
>>40
ぽぽろん「いってみるか…」
(ずっとここら辺を歩いていて小腹が減ったのか軽くお腹がなり、ちょうどスイーツ店についての話をきいてそう決め)
「御機嫌よう、そのスイーツ店がどこにあるか教えてもらえるかしら?」
(顔に貼り付けた笑みを浮かべて、警戒されないように笑みを浮かべてフレンドリーに話しかけ)
【 絡みます! 】
>>42
ぽぽろん「げっ…ぺこら様とじゃがいもの仲間!」
(探索をしてると知っている声が聞こえて「まさか…」と思いながら近づいてみる。すると案の定知っている顔ぶれを見つけて心底嫌そうな声をだして指を指す。もう遅いがやはり見なかったことにしておこう、そう思ったのか体の向きを変えて何処かへ行こうと)
【 ぺこら様とミノスちゃん…!ということです絡ませていただきます 】
>>43
月詠「…なんじゃ、ぬしもいたのか…」
(やっと知ってる人がいたのかほっと一息し話しかける。相変わらず知らないところにいるのにこの男は…と思いながら呆れたように目を細める。だが、嬉しいのか口角が少し上がっており )
【 銀さんに絡ませていただきます 】
>>44
ナーサリー「おねーさん、どうかしたのかしら?」
(カフェテラスらしき場所でただ一人でティータイム。誰もいないのが寂しいのか少し浮かない顔をし紅茶に移る自分を覗き込む。どこからか声がし顔を上げてみると人がいたため、子供らしい無邪気な笑みを浮かべて)
【 絡みますね〜 】
真宵「ナルホドくん黒ボンくん!美味しいスイーツだって!!(スイーツと聞いて目をキラキラ輝かせながら2人に話を振り)」
成歩堂「いや真宵ちゃん、今それどころじゃ…うわっ!?(ここからどうすべきか考えていると、腕を引っ張られ)」
黒ボン「いや、スイーツなんて女が食べるようなものクールな俺にはぁあ!?(同じく腕を引っ張られ)」
真宵「すいませーん!!(2人を引っ張りながら3人に駆け寄り、)」
【絡ませていただきます!】
>>41
成歩堂「……えっとその…こんにちは(どうすればいいのかわからず、とりあえず軽く会釈しながら挨拶し)」
>>42
黒ボン「げえっ!?また女ぁ!?(新たに見かけた3人にビクリと身体を震わせ成歩堂の背中に隠れ)」
真宵「あの人達もあたし達と同じなのかな?(首をかしげながら成歩堂にとい)」
成歩堂「……多分。(うーん、と頭を悩ませ)」
【絡みます!】
>>43
真宵「きゃわわ!?ナルホドくん危ない!!(唐突に成歩堂に向かって叫び、)
成歩堂「……え?うわぁ!!(ぼーっとしてた所スクーターにぶつかりそうになり慌ててよけ)」
【絡みますね!】
>>44
黒ボン「……うっ。(苦手な女性に遭遇してしまい思わずそう声をあげどうしようと迷い)」
【絡みます!】
>>45
成歩堂「は、はぁ…こんにちは(今すごく不機嫌だったような…なんて思いつつ挨拶を返し)」
真宵「え、えーと、あなたも気づいたらここにいたの?(首をかしげながらそう問い)」