【感謝します、では入りたいと思います。】
───なんて事だ、予想外だ……。
バイツァ・ダストで戻った筈が、
別の場所に来てしまうなんて……。
やはり、確実にここは杜王町じゃないッ!
何とか戻らなくては、だがどうする……?
ひとまず、歩くか……。
(焦りを浮かべながらも、死ぬ事は無い事に
半ば安心しながら、どこへとも無く歩く。)
>>誰か
アミティ「不動明王ボーイ、やめなよ、危ないよー!(巨大な龍がつくっているナワバリがあるという話を聞き、面白そうだから見に行こうとやってきた不動明王ボーイを止めるアミティ)」
不動明王ボーイ「心配すんな!だって俺様、超ウルトラスーパー最強だからな!(自信満々でずんずんと進み、)」
>>21
成歩堂「あの…なにかお困りですか?(相手に気づき声をかけ)」
>>32
【参加許可します!絡み文投下をどうぞ!】
>>35
>今剣
不動明王ボーイ「いまのつるぎ…?俺様は不動明王ボーイだ!えーとここはプリンタウンのナエの森だ!(きり、としながら質問に答え)」
成歩堂「…正しくは、プリンプタウンのナーエの森だけどね…僕は成歩堂龍一だよ(訂正を入れつつそう言って)」
>アリナ
アミティ「ジーニアスアーティスト…?よくわからないけどすごそう!(キラキラと目を輝かせ)」
それからほんの少し前の事、今度は若い男に会った。
彼はそろそろ慣れてきたらしく、落ち着いて話す。
「いや、実は私は別の世界から来たらしいんだ。
ここには私の見た事も無い物が多くあるからな。
君、見る限りでは戦う力は無さそうだが……?」
言葉に出した物の、それを気に留める事は無かった。
「自己紹介しておこう、私の名前は吉̀良̀吉̀影̀……。
良ければ、君の名前を聞かせてくれないかい?」
敢えて本名を伝える事で、後で利用するつもりだ。
本名の伝達は、ある『技』の発動条件だからだ──。
>>成歩堂龍一