やっほー！あたしアミティ！夢はステキな魔道士！
あたしが住んでるプリンプタウンは、結構違う世界からいろんな人がきちゃうんだぁ…あなたもここに落ちてきたの？そっかぁ！でもでも、きっとなんとかなるよ！あ、ここのスレ主？さんの説明があるみたいだから、ちゃんと読んでね！
【ここは、ぷよぷよシリーズの舞台のひとつ、プリンプタウンにアニメ、ゲーム、ドラマなどのキャラがトリップしてきたという設定のなりきりです。ぷよぷよを知っている方、知らない方、誰でも歓迎しますが、ルールはちゃんと守るようにお願いします！ちなみに主はアミティだけでなく、妖怪ウォッチシャドウサイドの不動明王ボーイ、スーパーボンバーマンRの黒ボン、逆転裁判の成歩堂龍一も使います。
☆ルール
1、なりすまし、荒らしは絶対来ないこと
2、使うキャラは管理できるまでおっけーです！
3、トリップは必ずつけること(例:名前＃123、名前＃abc)
4、恋愛、喧嘩、戦闘は相手に許可をとること。いきなりはじめない。
5、グロ、エロは絶対だめ。
6、過度なキャラ崩壊、二次設定は御遠慮ください、
7、レスのスルーはしないこと。
8、1ヶ月以上来なかった場合は外します。
9、ほかの参加者の方のことを考えた言動をお願いします！
10、その他葉っぱルールを守ること！
それでは皆様、よろしくお願いします！】
不動明王ボーイ「おいおっさん！なんなんだよここは！答えろよ！(成歩堂の胸ぐらをつかみ)」
成歩堂「お、おっさんって言うなよ…！なんなんだよ君は！(オロオロと慌て)」
黒ボン「お、女ぁ…！(女性が苦手なためアミティを見てびく、と震え)」
アミティ「わぁ…すごく賑やか(苦笑い)」
【キャラ募集中！】
【邪神ちゃんドロップキックから邪神ちゃんで参加希望です！】
>>3
【ありがとうございます！では絡み文投下をどうぞ！】
【参加許可感謝します！】
て、ここは何処ですの！？( 目を丸くしながら驚いてキョロキョロし )
>>all
>>5
アミティ「あ！また誰かはっけーん！(てくてくと近寄り、)」
（ / 刀剣乱舞から今剣・マギアレコードからアリナ・グレイで参加希望です / ）
>>7
【参加許可します！絡み文をどうぞ！】
（ / >>8 ありがとうございます。では出させていただきますね / ）
>>all
今剣/
あるじさまー！いわとおしー！どこにいるんですかー！？
（ナーエの森にてキョロキョロと辺りを見回し。先程まで本丸にいたはずなのに急に見知らぬ場所に来ているのか自身の本体である短刀の柄をぎゅっと握りしめて警戒しながらもまわりに知り合いがいないか探索し）
>>all
アリナ・グレイ/
頭痛いんデスケド…。魔女の餌にする人間を探してたら此処に来るなんてどういう仕組みになっているワケ…？
（頭を抱えながらまちなかをスタスタと歩き通り過ぎていく人達を見つめる。不思議な格好をしているななんて呑気なことを思いながらも機嫌が悪いのか目がやや釣り上がっており）
>>9
>>今剣
不動明王ボーイ「んぁ…なんだようるさいなぁ…(木の上で眠っていたらしく、声に反応し、飛び降りて)」
成歩堂「…なにか探してるみたいだね…(気の根元から今剣を見ていて)」
>>アリナ・グレイ
アミティ「あ！また見知らぬ人はっけーん！(手をぶんぶん振り、)」
黒ボン「…女にはあまり関わりたくないんだがな…(ブツブツ呟き)」
>>6
ん！お前は誰ですの？（近づいてきたアミティを見て、んーと見つめ）
>>9
ん！また知らない奴らが居ますの。オッスメッス。天狗っぽい白髪のお前！主探ししてんのか？（瞳を点にしながら片手を上げて近づいて）
>>今剣
そこの少女。何してますの？さっきから身に合わない喋りをして（ 近づいて弱い者苛めをしようと企んでいて ）
>>アリナ
（／絡ませて貰います）
>>11
アミティ「はじめまして！あたしアミティ！夢はステキな魔道士！(にっこり笑って自己紹介して)」
>>不動明王ボーイ/成歩堂
今剣/
むむぅ、ここはどこでしょうか…。れきししゅうせいしゅぎしゃもいないとはかぎりませんしきをぬかずにいかなくては…（相手に気づいてないのかブツブツと呟き相変わらず歩き続け）
>>アミティ/黒ボン
アリナ・グレイ/
アリナに何か用があるワケ？（急に話しかけられたが、特に動揺することもなく）
>>邪神ちゃん
今剣/
てんぐみたいじゃなくててんぐです！とんだりはねたりおてのもの、ですよ〜（むくぅと頬を膨らませて胸をはり）
アリナ・グレイ/
別に、アリナが何をしようがあなたには関係ないことだカラ。あっち行ってよネ（相手について何か感じとったのか嫌悪感を晒し出し辛辣に接し）
（ / 絡み、ありがとうございます / ）
【究極ブラックドラゴン、で参加希望】
名前 ラグナ
出身 DQ（モンスターズ）
種族 ドラゴン系（ブラックドラゴン）
ＬＶ ★（100）
特性（一部のみ）
ときどきバイキルト・ドルマ系のコツ・ギラブレイク・全ガード+
スキル
最強ギラ&ドルマ★・攻撃力アップSP★・ダイヤモンドスライム
【オリジナル要素】
・喋ることが出来る（言語を理解）
・生態系に溶け込んでいる
【OKでしょうか？】
【ジョジョの奇妙な冒険より、
川尻浩作で参加希望です。】
>>13
>今剣
不動明王ボーイ「よおお前！なにブツブツ言ってんだ？(ひょい、と今剣の前に現れ)」
成歩堂「ちょっ…不動明王ボーイ君、いきなり目の前に来たらびっくりするでしょ！(慌てて駆け寄り)」
>アリナ
アミティ「へー、君アリナって言うんだー！なんか気になっちゃったんだよねー、あ、あたしアミティ！よろしくー！(のほほんと笑みを浮かべ、)」
黒ボン「……(かなり距離を取っている)」
>>14
【細かく説明ありがとうございます！すいませんがなんの作品のキャラでしょうか？】
>>15
【参加許可します！絡み文投下をどうぞ！】
【DQ（ドラゴンクエスト）M（モンスターズ）です】
【ドラゴン系の屈強なモンスター】
【人外+思いっきりモンスターですが、OK？】
19：アミティ◆9Oo：2018/12/23(日) 21:55 >>17
【自分も妖怪とロボットがいますので大丈夫です！絡み文投下をお願いします！】
>>ALL
町近くの森を抜けた先ー…深い森に囲まれて、立っている巨大な岩山
良質な鉱石を含んだその場所には、所々に生えた木々以外に見る物は少ない
普通であれば、鉱石目当てに冒険者の姿や家々が立ち並ぶのだろうが
そういった類も見当たらない
存在しないのはそれだけでは無く、獣の一匹も居らず、鳥も寄り付かない
この場所には、動物と呼べる存在が一切存在していないのである…
たった一匹を除いての事だが
【感謝します、では入りたいと思います。】
───なんて事だ、予想外だ……。
バイツァ・ダストで戻った筈が、
別の場所に来てしまうなんて……。
やはり、確実にここは杜王町じゃないッ!
何とか戻らなくては、だがどうする……？
ひとまず、歩くか……。
(焦りを浮かべながらも、死ぬ事は無い事に
半ば安心しながら、どこへとも無く歩く。)
>>誰か
>>ALL
目を覚ましたその怪物は、差し込む光を浴びて洞窟の外へと歩み出た
陽光が怪物の姿を照らし出すと、その全容が露わになる…
その姿は黒竜、見上げる程の巨体を持った黒い竜は大きく口を開ける
突如、周囲に爆音が響いた
寝起き1発、という感覚で放ったのはこの黒竜の咆哮である
『おたけび』では無く、自身の身体能力のみでこの規模なのだ
眠気を吹き飛ばした竜が見つめているのは、町近くの平原
その地には腹を空かせた竜にとって程よい体格の生物が生息する場所
竜の恐ろしい視力は平原にて草を食んでいる巨竜の姿を捉え、
腹を満たすべく巨大な翼を広げた…
『大竜のなわばり』の主の影が、地面に映る
>>23
（しばらく歩みを進めていると、
巨大な黒い影が移動していくのを目にする。)
何だあれは……竜、と呼ぶべきか？
まぁいい、今はそれどころじゃないな。
私にとって『害』でないならそれでいい……。
(あまり気に留める事も無く、再び歩く。)
>>誰か
【グロの可能性がある為、捕食は飛ばす】
25：ブラックドラゴン◆：2018/12/23(日) 22:50 >>23
腹を満たした竜は、満足げにその場で翼を掻いていた
が、異質な匂いが竜の元に漂って来る…
その匂いの主がどのような存在か竜は知らないが
満足感に刺した異質な気配は、竜の機嫌を損ねた
『ギラ』
とある、下級の魔法の名を呟くと竜の周囲に火の波が起こり
この不快な匂いの主を追って、火の波は進み始めた
竜は、匂いの主を焼き尽くしたか見届ける為
再び地に影を落とし、火の波を追って行った
>>25
(突如襲い来る炎を見るや、素早く戦闘態勢になる。)
「やはりあの竜、私にとって『害』だったッ!!!
対処しなくては……『キラークイーン』ッ!!!」
そう言うと、彼の傍に現れたのは、
俗にいう『スタンド』と呼ばれている、
精神エネルギーの具現化した姿だったッ!!!
その腹部に隠れている猫の様な植物、『猫草』が、
キラークイーンの腹部のハッチを開くや、
［シャーーッ!!!］と威嚇する声を上げる。
すると、炎が彼の目の前で全てそれて行ったッ!!!
「あの竜についてはまだほぼ謎だな……。
少なくとも、イメージ通り炎は使えるのか……。」
炎が周囲を通り過ぎる中、冷静に分析をする。
恐らく、もう少し様子見する必要がある。
彼は、心の中でそう思いながら、立ち止まった。
>>ブラックドラゴン
>>26
不快な匂いの主、それが目に見えない謎の力で炎を退けるのを
影を落としながら竜は見ていた…
自身の炎は強い、下級とはいえギラブレイクにより防ぐ事も難しい、
それをほぼノーモーションで、無傷で避けたあの存在は竜にとって…
『ゴォアアアアアアアアア!!!!!』
敵 抹殺対象
爆音に等しい音量の咆哮を放った後に、竜は敵に向けて狙いを定める…
竜に、得体の知れぬ闇の力が集い その密度が体内で増している
【ドルマ系のコツ】
>>27
(何が起きてもおかしくない、そう思っていた通り、
得体の知れないエネルギーが竜の周囲を漂い、集まる。
それを見るや、彼は素早く思考を巡らせる。)
「どんな能力を持っているか、調べなければ……。
まずは相手の力がどんな物か見るとしよう。
『ストレイキャット』が、防御してくれているッ!!!」
(相変わらず腹部の猫草は威嚇し続けており、
それで防御態勢が完成しているのだろう。
どのような仕組みで防御を行っているかは、
猫草自身と彼、川尻浩作にしか分からない──。
>>ブラックドラゴン
>>28
動かないならば、好都合…
体内で増した闇のエネルギーを口内へと移動させ、発射の体制に移り
敵に向け、容赦無く撃ち放った
【ドルマドン】
見るからに触れてはならない、巨大な闇の輝玉が敵へ牙を剥く
竜は数ある攻撃手段の中でも高い能力を持つ遠距離の攻撃を、
更に自身の特性で威力を高めて放っていた
>>29
(闇のエネルギー玉を見て、彼は直ぐに、考えた。)
「クッ、アレは、確実にヤバい……ッ!!!
大事を取って、『相殺』しとくか……ッ。」
そう言うと、キラークイーンが突如動き始め、
右手での高速の手刀を放った、かと思えば、
エネルギー玉のすぐ前で大爆発が起きるッ!!!
その爆風と衝撃波は凄まじい物だった為、
闇のエネルギー玉も、為す術無く爆発した。
その瞬間、その2つの爆発は風となり、
彼のスーツの裾を激しくはためかせた───。
「危なかった……。危うく死ぬ所だった。
では、こちらからも攻撃しても良い頃かな？」
そう言い放つと、彼はニッと静かに笑った──。
>>ブラックドラゴン
>>30
『ゴォアアアアアアアアアアアアア！！！』
今度は自身の最大級の攻撃までもを防がれた
戦闘を終わらせたい竜は最早怒り狂い、それを示す巨大な咆哮を放つ
闇も炎も駄目なら？いかづちを使うのみ、そう考えた竜は一度着地する…
力を溜め、竜は空に向けて再び咆哮する
すると、敵の頭上に雷雲が発生し…
【スキル】ダイヤモンドスライム『ジゴデイン』
（ / FateシリーズからBB、ジャンヌ・ダルク、魔法少女まどか☆マギカから鹿目まどか、マギアレコードから由比鶴乃で参加希望です / ）
>>31
遥か上空に雷雲が現れるのを見て、
彼はそれを凌ぐ為に再び動き始める。
「雷か、ここは避雷針の様に金属質の物を使うか。
行け、第2の爆弾、『シアーハートアタック』ッ!!!
背部のボルトが、雷を引き付けてくれる……。」
彼の思惑通り、落雷全ては彼に向かわず、
シアーハートアタックのボルトに落ちた。
しかし、落雷による電熱の影響から、
最後の落雷と共に爆発し、すぐ彼の手元に帰った。
「幾らコレが頑丈とはいえ、電熱で熱い……。
あまり多用すると、右手を火傷するかもな……。」
そう小さく呟きながら、右手を握りしめた。
>>ブラックドラゴン
>>33
……………………………
突如、竜の動きが止まり 敵を見つめて何かを考える目付きに変わる…
目の前に居る、敵…謎の力で自分の攻撃をことごとく凌いでいる存在
仕留め得る手段は ある
例えば『まぶしい光』視力を奪えば自身の攻撃力で仕留められるだろう
例えば『ギラグレイド』無尽蔵に全方位から迫る炎の海を耐え凌ぐ事は無理だろう
使いたくも無いが『禁じ手』だってある
しかし、全て竜にとって望ましく無い事態を産みそうなものばかりなのだ
強い光にしろ、火の海にしろ…自身の良い餌場であるこの平原の生態が乱れるのだ
確かに目の前の敵を倒す事は望ましい、しかし
それに引き換えるものを考えると…
竜は敵に背を向けると、助走を付けて飛び上がった
再び地面に影が落とされるが、竜は敵を襲う気配は無くなっている…
>>不動明王ボーイ・成歩堂
今剣/
はじめまして！ぼくはいまのつるぎともうします！ええーと、ここがどこかごぞんじですか？（驚くことなくくるりと振り返り子供らしく首を傾げて）
>>アミティ・黒ボン
アリナ・グレイ/
アクティブガールとブラックボンバー…（相手の性格や容姿からそう認識して）
うん、よろしく。アリナのことはただのジーニアスアーティストって思ってくれたらいいカラ（アートの題材になると思ったのか少し様子を見てみようと）
>>ブラックドラゴン
今剣/
あるじさまやほかのかたがたはここにはいないみたいですね…れきししゅうせいしゅぎしゃでもなさそうですし…（ただならぬ気配を感じて自身の本体である短剣を柄から取り出して）
>>川尻浩作
アリナ・グレイ/
生と死…アリナのアートの題材になるものばっかりでサイッコーなんですケド…（木の上から不敵な笑みを浮かべて興味深そうに）
>>20
アミティ「不動明王ボーイ、やめなよ、危ないよー！(巨大な龍がつくっているナワバリがあるという話を聞き、面白そうだから見に行こうとやってきた不動明王ボーイを止めるアミティ)」
不動明王ボーイ「心配すんな！だって俺様、超ウルトラスーパー最強だからな！(自信満々でずんずんと進み、)」
>>21
成歩堂「あの…なにかお困りですか？(相手に気づき声をかけ)」
>>32
【参加許可します！絡み文投下をどうぞ！】
>>35
>今剣
不動明王ボーイ「いまのつるぎ…？俺様は不動明王ボーイだ！えーとここはプリンタウンのナエの森だ！(きり、としながら質問に答え)」
成歩堂「…正しくは、プリンプタウンのナーエの森だけどね…僕は成歩堂龍一だよ(訂正を入れつつそう言って)」
>アリナ
アミティ「ジーニアスアーティスト…？よくわからないけどすごそう！(キラキラと目を輝かせ)」
【僕のヒーローアカデミアから轟焦凍 寄宿学校のジュリエットの犬塚 おそ松さんからカラ松で参加希望です！】
>>37
【参加許可します！絡み文投下をお願いします！】
（ / >>36 ありがとうございますね / ）
まどか：
えっと此処は何処…？ほむらちゃんやマミさんは…？
（ 目を開けるとみたことのない場所にいて驚いてあたりをキョロキョロ見回す。だれかいないかな？そう思い不安を感じながら歩き出して ）
>>all様
【ミイラの飼い方から茂木朝
寄宿学校のジュリエットからジュリエット・ペルシアで
参加希望です】
>>39
黒い竜との戦いからしばらく経った頃、
やはり帰る当てもなく歩いて行く途中、
彼は、不安そうに歩く一人の少女を見掛ける。
もしかしたら何か得られるかも知れない。
そう考えた彼は、少女に接触を試みる。
「君、随分変わった格好をしているが……。
その様子だと君̀も̀、ここの人間じゃァ無いのかい？
もしそうなら、私もね、同じ境遇なんだ……。」
優しく笑みを浮かべ、なるべく警戒させぬ様に、
ゆったりと歩み寄りながら少女に声を掛ける。
しかし、『もしも』の時の為、少女に分からぬ様、
付近にキラークイーンを隠れさせる──。
>>まどか
>>36
寝ぐらへ戻って来た竜は、食事も終えているので心地好さそうに眠っていた…
別段、疲労回復が必要な体では無いが眠りによる癒しは求めている様子である
そんな訳で、タイミング悪く侵入者の侵入を見逃してしまっている
>>21
それからほんの少し前の事、今度は若い男に会った。
彼はそろそろ慣れてきたらしく、落ち着いて話す。
「いや、実は私は別の世界から来たらしいんだ。
ここには私の見た事も無い物が多くあるからな。
君、見る限りでは戦う力は無さそうだが……？」
言葉に出した物の、それを気に留める事は無かった。
「自己紹介しておこう、私の名前は吉̀良̀吉̀影̀……。
良ければ、君の名前を聞かせてくれないかい？」
敢えて本名を伝える事で、後で利用するつもりだ。
本名の伝達は、ある『技』の発動条件だからだ──。
>>成歩堂龍一
轟:何だここは？変な場所来ちまったな。（無表情ながら冷静ながら周りを見渡し）
犬塚:何だよ此処は？ペルシアとデートを楽しみに歩いていたのに。一体何がどうなってんだよ？（いきなり変な場所にワープしたかの様な不思議な出来事に戸惑いを隠せずに居て）
＞all
【追加でミイラの飼い方から神谷他月をお願いします。】
>>不動明王ボーイ・成歩堂
今剣/
やはりぼくはみしらぬばしょにきたみたいですね…（場所をきき、腕を組んで考えるように）
ふどうみょうおうぼーいとなるほどうはここのせかいのじゅうにんですか？（ふと気になったのか顔を上げて）
>>アミティ・黒ボン
アリナ・グレイ/
アリナは思うがままにエキサイトしてるだけだカラ（目を輝かせられた彼女をみてとある人物と重ねてしまい）
>>まどか
アリナ・グレイ/
あの時の…！（ふと目に入った相手をみて目を見開き）
ここで会うなんて偶然だヨネ〜…アリナの可愛がってた魔女やせっかくのウワサを台無しにしてくれちゃってほんとサイアクな気分なワケ（まだあの時のことを根に持ってるのかギロリと睨みつけて）
>>轟・犬塚
今剣/
いま、わーぷしたみたいですね…（色々と調査をしている途中に目にした現象に驚き）
これならいつほかのかたやいわとおしもきてもおかしくないかもしれません…
（ / 絡みます / ）
『…………………ゥゥ』
眠りが浅くなっているのか、竜の唸り声が大きくなっている…
もし、竜の眠る間にナワバリに侵入者が居るのなら、それは即座に盗っ人、
つまりは抹殺対象と見なされる。
刻一刻と、処刑の時が迫る
>>39(まどか)
アミティ「あれ？誰か探してるの？(ひょこ、と現れてはまどかに話しかけ)」
>>40
【参加許可します！絡み文投下をお願いします！】
>>42(ブラックドラゴン)
不動明王ボーイ「わぁー…噂どおりでっけえなぁー！！(キラキラと目を輝かせ)」
>>43(浩作)
成歩堂「…僕の名前…ですか？弁護の成歩堂龍一です。(軽く微笑みながら自己紹介して)」
>>44(轟、犬塚)
黒ボン「…ふっ…何かお困りかいそこのボーイ達…なにかあったら力になるぜ…隣の成歩堂が！(隣にいる成歩堂を見て)」
成歩堂「…おい(呆れつつ)」
>>45
(今剣)
成歩堂「…いや、僕らも違う世界から来たんだ…この世界の住人いわく、よくあることらしいんだけど…(肩を竦めながらそう言って)」
不動明王ボーイ「ったく、迷惑な話だよな！(不機嫌な様子でそう言って)」
(アリナ)
アミティ「へー、そうなんだぁ…！って、黒ボン！そんな遠くにいないでアリナと話そうよ！(かなり距離をとってる黒ボンに手招きして)」
黒ボン「おお、女は勘弁してくれ…(顔真っ赤でガタガタと震え)」
>>ブラックドラゴン本体様、川尻浩作本体様
【すいません、他の参加者様からのレスを無視しているところがありますので、ルール通り、遅れても構いませんのでお返しください…】
>>48
（>>35の内容がよく分からず、返信しようにもどう打ったものか見当も付かず…）
>>47
『何奴だ？縄張りを侵すに飽き足らず、眠りを妨げるとは...もはや清々しい』
（ひと眠りの気分の良さか、本当に言葉通りか、気分が良いらしい
目の前にいる不可侵領域の侵入者を八つ裂きにしようともせずに『日本語』
それもかなり流暢な喋り方で語り掛けていた…この竜にしては、かなりの異例である
異例で無ければ…？即座にこの洞窟は血祭りの現場と化すだけだろう）
>>35
歩き始めて程なく、彼は何かを感じた。
それが何者かの視線である事に、
気づくのに時間は掛からなかった。
すぐさま彼はそちらを見て声をかける。
「君、私に何か言いたい事でもあるのかい……。
さっきからこちらを見ている様に感じたが？」
少し彼の顔色に疲れが見えている。
彼は元居た世界で激しい戦いをしてから
ほとんど時間が経っていないのだった。
>>アリナ・グレイ
【見過ごしてしまいすみません(´・ｪ・｀)】
>>44
【見過ごしていました…追加どうぞです】
>>49
【そうでしたか…次からそのような場合は相手の方に一言言うようにお願いします！】
>>50
アミティ「うわぁ、喋った！？(びっくりして目を見開き、)」
不動明王ボーイ「ん？俺様か？俺様は不動明王ボーイだ！(驚く様子もなくそう言って、)」
【ありがとうございます！】
茂木「あれ？ここどこだ？」
(見覚えのない場所だと気づけば立ち止まり
辺りを見渡せば鞄にいるドラゴンのいさおに
「大人しくしてるんだぞ」と小声で言って
ペルシア「あら？私いつの間にこんなとこに…」
(ただ歩いていただけなのに知らない場所にいることに
疑問を抱き「っていうか…ここ学校の敷地内でもないし」と言って
>>all様
>>45
轟焦凍
ん？誰だ。お前！何か声が緑谷に似てるな。（今剣と出会せば、声が自分のクラスメイトである出久と似てる気がしてそう述べ）
犬塚
ん？どうしたちっこいの。まさか迷子か？（ 小さな今剣を見て迷子かと子供扱いして）
＞今剣
>>47
轟焦凍
ん？貴方…若干声が同じな気が。（ 成歩堂と自分の声が似ていると思うとそう述べて ）
犬塚露壬雄
ん？確かにあんた、轟っつう髪の色が赤と白で半分半分のこいつに似てんなぁおい。つうかその格好ひょっとして弁護士？（ 轟と成歩堂を交互に見て、キョロキョロと見つめ 成歩堂の格好を見れば思った事を口にして ）
＞黒ボン、成歩堂
（／皆さん絡んで頂いてありがとうございます！そしてスレ主様、追加ありがとうございます）
>>53
（／絡みます）
神谷他月
あれ？茂木じゃないか。お前はどうして此処に！ひょっとして俺と同じく、此処に迷い込んだのか？（ 自分のクラスメイトにして、友達である茂木を見れば近づいて声をかけて そして懐にコニーを隠していて ）
＞茂木
犬塚露壬雄
あれ？ペルシアじゃねぇか！！どうして此処に居るんだ？お前もまさかワープして此処に来たのか！（ 友達にして彼女であるペルシアを見ると、赤面して彼女に近づいて ）
＞ペルシア
>>52
『竜の前で堂々と名乗る上、嗅いだ事もない匂いだ...歓迎しよう、客人よ』
（未知の遭遇が竜の気を良くしている）
>>54
【ありがとうございます】
茂木 「タッちゃん！そうなんだ！」
(見知った相手を見つければ少しほっとした顔をして
相手に駆け寄り
>>他月
ペルシア「犬塚！お前もってことはあなたも？」
(聞き覚えのある声が聴こえればパッと顔を上げて
相手の顔を見ればほっと安堵と同時に少し嬉しい気持ちになり
>>犬塚
>>56
神谷他月
そうか。いさおも居るのか？（ほぉと安堵の息を出していさおが気になったなのか彼女に聞いて）
＞茂木
犬塚露壬雄
ていうか、学校の敷地外っつうのは確定な訳だけど 何か見知らねぇ奴らばっかいやがるぜ。（周りをキョロキョロすれば、知らない人達だと少々気になっていて）
＞ペルシア
( / 寄宿学校のジュリエットより狛井蓮季ちゃんで参加希望です。 )
茂木「うん、ちゃんと鞄の中にいるぞ」
(そう言いながら「ほら」と鞄の上を少し開ければ
いさおが少し顔を出し
>>他月
ペルシア「そうね、まぁ同じ学校の人がいても困るけど…」
(そう言いながら「シャルちゃんとからなら
こうやって話していても問題ないけど」と
付け足すように
>>犬塚
>>52
『...名乗りを忘れていたな...語り継ぐ者からは【消えないスルト】と呼ばれる存在だ』
（見上げる巨体を起こし、竜は［客人］に名乗りを告げる
其れだけでも震える威圧感が声を聴くものに流れ、目の前の竜を更に大きく見せた）
>>59
神谷他月
そいつはよかった。コニーもいるぞ。
(コニーをポケットの中から出して)
＞茂木
犬塚露壬雄
まあ俺ら以外にいる可能性も無くはないんじゃねえか？
(周りをキョロキョロと)
＞ペルシア
>>61
茂木「そういえばここはどこなんだろうな？」
(言いながら首を傾げ「うーん」と唸って
>>他月
ペルシア「見た限りはいないけど別の場所にいるって
確率もないとは言い切れないしね」
(同じように辺りを見渡し「でもなによりも
犬塚がいて、私は少し安心できたわ」と少し照れながら
>>犬塚
【遅くなって申し訳ございません…！】
>>53
不動明王ボーイ「なんだ？また見慣れないやつらがきたな…おい黒ボン！一緒にこい！(黒ボンをひっぱりながら茂木とペルシアに近づき)」
黒ボン「お、おいひっぱるな…！(顔を顰め)」
>>54
成歩堂「…言われてみれば…確かに似ているような…あぁ、僕、弁護士の成歩堂龍一。…多分、君たちと同じで知らない間にこちらの世界に来たみたいなんだ(事情を説明して)」
>>55
不動明王ボーイ「よくわかんねぇけど、まあ俺様だからな！
よろしくな！消えないソルト！(えへん、と胸を張り、/威圧感をものとしない笑顔で)」
>>58
【参加どうぞです！絡み文投下をお願いします！】
ここはどこなんだ？
見慣れない景色でいっぱいだし…ぷよぷよとしたものがちょくちょく見えてきたり…変な所だゾ！
( 見慣れない景色と匂いに思わず眼を覚ますとすぐに立ち上がり、ゆっくりゆっくりと足を進めながらも辺りを見回し。 )
＞All様
( /参加許可ありがとうございます！絡み文出させて頂きましたー。 )
( /名前誤字ってました…蓮季ちゃん推しの方すいません… )
(絡みます！)
茂木「あ！あそこに誰かいる！」
(よく解らないところに飛ばされ歩いていると
蓮季を見つけると話しかけるために相手のほうに歩いて
(えっと、絡むのはペルシアの方が
よかったですか？
蓮季はペルシアのこと少し認めてない節があるので…)
>>蓮季
>>63
『スルト、なのだがな…まぁ、良い…客人の用を聞こうか』
呼び名を間違えられたのは気にせず、竜が続ける
有無を言わせぬ調子だが、目の前の存在との会話は楽しんでいるらしい
知性ある竜としては本来、お喋り好きな方なのだ
まだ新しい年になってから誰も来なかったままだけど、
アイカツフレンズ！から、わたしでもいい？
みんな、明けましておめでとう
みんな、これからよろしくね！
【復活するのなら、書き込む】
70：湊みお◆1U：2019/01/19(土) 04:42 【わたしもできる限り来られるようにしますから、
みなさんがまた戻られるまで、
できる限り復活に貢献しようと思いますからご安心くださいね！
よろしくおねがいいたします】
【長い間放置してすいません…！また再開します…！】
72：ブラックドラゴン◆LI：2019/01/19(土) 13:30【再開を歓迎しよう】
73：リデル希望◆qo：2019/01/19(土) 18:46(中の人:リデルで参加希望です!)
74：湊みお◆1U：2019/01/19(土) 18:54 >>71-73
【とりあえず>>71-73までの人、
みんなよろしくね♪】
(中の人:許可ありがとうございます!では絡み投下致します)
アミティ達を見つけて
リデル「あ、アミティさん!他の方達は…?あ、私はお散歩中です!」>>アミティ周辺
【誰にも返されなかった私も忘れないで()】
77：湊みお◆1U：2019/01/19(土) 20:24 >>76
【そうでしたっけ…
すみませんでした…】
【我は身動きが取れんな…謁見の途中の為にレスを返されなければ全く動けぬ…】（過去レス参照）
79：エンペラー&プリンツ希望◆hE hoge：2021/12/06(月) 15:20(中の人/すみません、誰かいますか？過去スレを上げたと叩かれるのが怖いのでhogeっていますが、このなりきりに参加したいのでレスをしました。反応してくださったら幸いです。参加できた場合、コロイカのエンペラー兄弟をやりたいと思います。)
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