>>21
それからほんの少し前の事、今度は若い男に会った。
彼はそろそろ慣れてきたらしく、落ち着いて話す。
「いや、実は私は別の世界から来たらしいんだ。
ここには私の見た事も無い物が多くあるからな。
君、見る限りでは戦う力は無さそうだが……?」
言葉に出した物の、それを気に留める事は無かった。
「自己紹介しておこう、私の名前は吉̀良̀吉̀影̀……。
良ければ、君の名前を聞かせてくれないかい?」
敢えて本名を伝える事で、後で利用するつもりだ。
本名の伝達は、ある『技』の発動条件だからだ──。
>>成歩堂龍一
>>39(まどか)
アミティ「あれ?誰か探してるの?(ひょこ、と現れてはまどかに話しかけ)」
【参加許可します!絡み文投下をお願いします!】
>>42(ブラックドラゴン)
不動明王ボーイ「わぁー…噂どおりでっけえなぁー!!(キラキラと目を輝かせ)」
>>43(浩作)
成歩堂「…僕の名前…ですか?弁護の成歩堂龍一です。(軽く微笑みながら自己紹介して)」
>>44(轟、犬塚)
黒ボン「…ふっ…何かお困りかいそこのボーイ達…なにかあったら力になるぜ…隣の成歩堂が!(隣にいる成歩堂を見て)」
成歩堂「…おい(呆れつつ)」
>>45
(今剣)
成歩堂「…いや、僕らも違う世界から来たんだ…この世界の住人いわく、よくあることらしいんだけど…(肩を竦めながらそう言って)」
不動明王ボーイ「ったく、迷惑な話だよな!(不機嫌な様子でそう言って)」
(アリナ)
アミティ「へー、そうなんだぁ…!って、黒ボン!そんな遠くにいないでアリナと話そうよ!(かなり距離をとってる黒ボンに手招きして)」
黒ボン「おお、女は勘弁してくれ…(顔真っ赤でガタガタと震え)」