>>47
『何奴だ?縄張りを侵すに飽き足らず、眠りを妨げるとは...もはや清々しい』
(ひと眠りの気分の良さか、本当に言葉通りか、気分が良いらしい
目の前にいる不可侵領域の侵入者を八つ裂きにしようともせずに『日本語』
それもかなり流暢な喋り方で語り掛けていた…この竜にしては、かなりの異例である
異例で無ければ…?即座にこの洞窟は血祭りの現場と化すだけだろう)
【見過ごしていました…追加どうぞです】
>>49
【そうでしたか…次からそのような場合は相手の方に一言言うようにお願いします!】
>>50
アミティ「うわぁ、喋った!?(びっくりして目を見開き、)」
不動明王ボーイ「ん?俺様か?俺様は不動明王ボーイだ!(驚く様子もなくそう言って、)」