>>44
【見過ごしていました…追加どうぞです】
>>49
【そうでしたか…次からそのような場合は相手の方に一言言うようにお願いします!】
>>50
アミティ「うわぁ、喋った!?(びっくりして目を見開き、)」
不動明王ボーイ「ん?俺様か?俺様は不動明王ボーイだ!(驚く様子もなくそう言って、)」
『竜の前で堂々と名乗る上、嗅いだ事もない匂いだ...歓迎しよう、客人よ』
(未知の遭遇が竜の気を良くしている)
『...名乗りを忘れていたな...語り継ぐ者からは【消えないスルト】と呼ばれる存在だ』
(見上げる巨体を起こし、竜は[客人]に名乗りを告げる
其れだけでも震える威圧感が声を聴くものに流れ、目の前の竜を更に大きく見せた)