>>52
『竜の前で堂々と名乗る上、嗅いだ事もない匂いだ...歓迎しよう、客人よ』
(未知の遭遇が竜の気を良くしている)
【遅くなって申し訳ございません…!】
不動明王ボーイ「なんだ?また見慣れないやつらがきたな…おい黒ボン!一緒にこい!(黒ボンをひっぱりながら茂木とペルシアに近づき)」
黒ボン「お、おいひっぱるな…!(顔を顰め)」
>>54
成歩堂「…言われてみれば…確かに似ているような…あぁ、僕、弁護士の成歩堂龍一。…多分、君たちと同じで知らない間にこちらの世界に来たみたいなんだ(事情を説明して)」
>>55
不動明王ボーイ「よくわかんねぇけど、まあ俺様だからな!
よろしくな!消えないソルト!(えへん、と胸を張り、/威圧感をものとしない笑顔で)」
>>58
【参加どうぞです!絡み文投下をお願いします!】