【遅くなって申し訳ございません…!】
>>53
不動明王ボーイ「なんだ?また見慣れないやつらがきたな…おい黒ボン!一緒にこい!(黒ボンをひっぱりながら茂木とペルシアに近づき)」
黒ボン「お、おいひっぱるな…!(顔を顰め)」
>>54
成歩堂「…言われてみれば…確かに似ているような…あぁ、僕、弁護士の成歩堂龍一。…多分、君たちと同じで知らない間にこちらの世界に来たみたいなんだ(事情を説明して)」
>>55
不動明王ボーイ「よくわかんねぇけど、まあ俺様だからな!
よろしくな!消えないソルト!(えへん、と胸を張り、/威圧感をものとしない笑顔で)」
>>58
【参加どうぞです!絡み文投下をお願いします!】
『スルト、なのだがな…まぁ、良い…客人の用を聞こうか』
呼び名を間違えられたのは気にせず、竜が続ける
有無を言わせぬ調子だが、目の前の存在との会話は楽しんでいるらしい
知性ある竜としては本来、お喋り好きな方なのだ