>>377
興味深いわね…お願い、呼び出してみてくれないかしら?(ふむ)
>>378
レミリア「ふっ…ふふふふ…私達が吸血されるって言いたいのかしら?運命は常に私の手の中にあるのに?」
(お嬢様らしく笑う。)
フラン「…ガブニャンって美味しい?それとも…強い?」
(無邪気さ故の狂気な笑顔になる。)
>>379
やはり兄弟持ちは大変なんだな…依姫様の気持ちが伺える…。
(気の毒そうに。)
あなたなんて、
わたしの手にかかったら…
(ふぶき姫の怒りに触れると、
徐々に空気が冷たくなっていき)
さぁねぇ?
どうなのかしら…?
(いかなる問いかけにも、
不敵な腹黒い微笑みを可愛らしい笑顔で隠して)
あい分かった。では少し待て。
(水晶の中に水の渦の様なものが浮かぶ。
すると水晶が一瞬発光してまた戻った。)
さて、程なくして、奴は飛̀ん̀で̀く̀る̀ぞ。
(そう言った数秒後、遥か遠くから水柱が
サグメの飛行よりも早く飛んできて、
その中に巨大な矛を持ち、鎧を纏った、
所謂ナーガの様な生物の姿があった。)
白ボン「……えーと、ご趣味は?(とりあえずなにか話そう、と)」
黒ボン「……兄貴。なんかお見合いみたいだぞ…(呆れつつ)」
>>381
白ボン「その依姫って人も兄弟持ちなのかい?(尋ね、)」