>>380
白ボン「……えーと、ご趣味は?(とりあえずなにか話そう、と)」
黒ボン「……兄貴。なんかお見合いみたいだぞ…(呆れつつ)」
>>381
白ボン「その依姫って人も兄弟持ちなのかい?(尋ね、)」
意地悪ではないわよ?
言っていい事悪い事とか…?
(とぼけるように)
なら、わたしも貴女に優しくしてあげるわ…(猛吹雪を強めて)
>>395
わたしの趣味は、
冷気で包み込む事よ♪
(だから怖いって)
う〜ん…兄弟じゃなくて、姉妹だな…姉の豊姫ってお方がいらっしゃる。
(頭を捻る。)
>>396
…それっぽっち?月より遥かに暖かいわ…
(月の都が凍りついた時とは比べ物にならないと、余裕の声を漏らす。)
>>397
ああ…よろしく…
(口元に笑みを浮かべて。)