>>75 ふむ.......その志と覚悟、さぞ大きかろう。 良いだろう.......貴様、気に入ったぞ.......。 (再び水がソレを覆い、また小さくなる。) 俺はアンタみたいな奴気高い心を持つ奴が好きだ。 まずは握手、だな。(ソレ、いや、彼も手を出す。)
…大丈夫よ。この世は案外どうにでもなるから。メルだって強いのでしょう? (口元に笑みを浮かべながら。) >>77 …ええ、そうね。改めて自己紹介するわ、稀神サグメよ。 (握手する。)