>>105
ニコフ「あう?(古典、と首を傾げ)
キッド「お、なんだー?(同じく首を傾げる、)」
>>106
キッド「ん?ああ、俺はドラニコフの親友のキッドっていうんだ!(に、)」
【下の会話は>>107に向けてです】
親友さんなんだね!いーなー…
(親友を持っている事に少し憧れる。)
>>108
ほんと!?嬉しいなー!
(お姉ちゃんもくれば良かったのに…と思いながら帽子をさする。)
【こいしの姉である、さとりもなりきって良いでしょうか?】
ナンパ上手くいったことねぇ……。ほどほどにしとけよ?
>>107
キッドか…よろしく。お前もロボットなのか?
>>110
【さとりちゃんですか!もちろんオッケーです!!】