>>107
親友さんなんだね!いーなー…
(親友を持っている事に少し憧れる。)
>>108
ほんと!?嬉しいなー!
(お姉ちゃんもくれば良かったのに…と思いながら帽子をさする。)
【こいしの姉である、さとりもなりきって良いでしょうか?】
ナンパ上手くいったことねぇ……。ほどほどにしとけよ?
>>107
キッドか…よろしく。お前もロボットなのか?
>>110
【さとりちゃんですか!もちろんオッケーです!!】
セレ:そういえば、こいしちゃんは迷子っぽいけど、ここにいて大丈夫なの?(疑問に思い、首を傾げながら)
>>111
セレ:まあアタシは一応スターだから……ほら、テレビとかに引っ張りだこの有名人に声かけられたら、付いて行っちゃうでしょ?
キッド「はあ?…まあ、少しくらいなら…(うーん、)
ドラニコフ「ガウ!(訳:いーよ!/にっこり)」
>>110
キッド「へへ、だろー?(少し自慢気、)」
>>111
キッド「おう!ドラニコフとはロボット学校時代からの付き合いなんだ!(にっ、)」