>>101
ナンパ上手くいったことねぇ……。ほどほどにしとけよ?
>>107
キッドか…よろしく。お前もロボットなのか?
>>110
【さとりちゃんですか!もちろんオッケーです!!】
セレ:そういえば、こいしちゃんは迷子っぽいけど、ここにいて大丈夫なの?(疑問に思い、首を傾げながら)
>>111
セレ:まあアタシは一応スターだから……ほら、テレビとかに引っ張りだこの有名人に声かけられたら、付いて行っちゃうでしょ?
キッド「はあ?…まあ、少しくらいなら…(うーん、)
ドラニコフ「ガウ!(訳:いーよ!/にっこり)」
>>110
キッド「へへ、だろー?(少し自慢気、)」
>>111
キッド「おう!ドラニコフとはロボット学校時代からの付き合いなんだ!(にっ、)」
【>>111 ありがとうございます!】
>>112 こいし 大丈夫だよー。だってそろそろお姉ちゃんが来るもの。
(ちょっと胸を張り、お姉ちゃーんと叫ぶ。)
さとり ちょっ!?大声出さなくても聞こえるわよ。
(全くも―とでも言いたげにふくれっ面になる。)
>>114 さとり …親友ですか。
(こいしと違い、暗い声でぽつりと呟く。)
こいし あれ?お姉ちゃん、もう来てたんだ。
(キッドの話に目を輝かせている間に、さとりが隣に居るのに気づく。)