【>>111 ありがとうございます!】
>>112 こいし 大丈夫だよー。だってそろそろお姉ちゃんが来るもの。
(ちょっと胸を張り、お姉ちゃーんと叫ぶ。)
さとり ちょっ!?大声出さなくても聞こえるわよ。
(全くも―とでも言いたげにふくれっ面になる。)
>>114 さとり …親友ですか。
(こいしと違い、暗い声でぽつりと呟く。)
こいし あれ?お姉ちゃん、もう来てたんだ。
(キッドの話に目を輝かせている間に、さとりが隣に居るのに気づく。)
ん、姉のさとりか。俺はパラガス。よろしくな。
>>118
以外とそういうことするんだな……。
セレ:あら、貴女がお姉ちゃん?確かに顔つきが似てるわね。絵に描いたような姉妹!って感じ!
ドラニコフ「アゥゥウ!?(びっくり、)」
キッド「うお!?(更にびっくり、)」
>>116
ドラニコフ「ガゥウ…(なんかしゅんとしながら頷く)
キッド「…お前も大変だったんだな…(どら焼き食うか?と、)」
>>117
キッド「うお!?びっくりした…(さとりちら、)」