>>108
キッド「はあ?…まあ、少しくらいなら…(うーん、)
ドラニコフ「ガウ!(訳:いーよ!/にっこり)」
>>110
キッド「へへ、だろー?(少し自慢気、)」
>>111
キッド「おう!ドラニコフとはロボット学校時代からの付き合いなんだ!(にっ、)」
セレ:お金はあるけどねぇ…今は持ってないわね。
>>114
セレ:じゃあ早速!!!!(二人まとめてわしゃわしゃし始める)
いいな…まさに親友というか…
惑星ベジータにいたときの友はみんな戦場で死んだり、フリーザにより惑星ごと死んだり、俺が殺しちまったりしてもういないんだ………友達は大切にしろよ?
>>115
俺もいまは持ってないぞ?いざとなれば部下に言えばいいし。
あ、それかそこらの人間を……な?(ニヤッ)
なんて、もちろん冗談でございます☆
【>>111 ありがとうございます!】
>>112 こいし 大丈夫だよー。だってそろそろお姉ちゃんが来るもの。
(ちょっと胸を張り、お姉ちゃーんと叫ぶ。)
さとり ちょっ!?大声出さなくても聞こえるわよ。
(全くも―とでも言いたげにふくれっ面になる。)
>>114 さとり …親友ですか。
(こいしと違い、暗い声でぽつりと呟く。)
こいし あれ?お姉ちゃん、もう来てたんだ。
(キッドの話に目を輝かせている間に、さとりが隣に居るのに気づく。)