>>112
ふぇふににゃにも…(訳:別に何も…/少しイラついたように、)
>>113
…なら、この顔は?(目と口がどろっと溶ける/ホラー←)
>>116
…私が知ってるエンターテイナーのロボットよりもでかいな(じー、とみつめる)
こ、これを読めってことか…?よくわかんないが、なんかすごいんだな…お前…。
>>120
へえ、よかったら姉妹の名前、教えてくれないか?(興味津々んに)あとなんだその人形…。
>>123
ひぃっ…ホラーっぽいのは許可しないィッ!!(大きく距離を取り)こ、怖いのはあんまり好きじゃないから…。
>>124
まあ、俺の仲間と比べれば弱っちいとは言われるな。けど特殊能力のお陰で強い奴が相手でも勝てるんだぜ?(ふふん、と自慢げに)
ん〜…見た感じ、ちょっとデザインが変わった時計にしか見えないけどなぁ…何かあるのか?(覗き込み)
まぁ…何かしら。服従のポーズみたいね(相手の少し間抜けな様子を見て、警戒心が薄れたのか少し近づき
>>123
あら、そうは見えなくてよ?(杖はそのまま、ニッコリとした顔を近づけ
>>124
このクッキーは今日のオレンジペコという紅茶によく合うの(クッキーを一口食べ美味しそうに頬を赤らめ
>>125
そうね。雪華綺晶や水銀燈、翠星石辺りが変わっていると感じるかしら(スラスラと姉妹の名前を口にし、
無礼な子ね!この方はかの『たんてい犬くんくん』でお馴染みのくんくん探偵よ!(夕方のテレビで放送されている人形劇の名前を名前を言い、くんくんを赤い顔でギューっと抱きしめ
《 キー、何に反応したのか、リズミカルにボディを揺らす 》
(反応を見下ろして眺める事を続けるが
妙に落ち着いていること以外変わったことは見出せない)
>>125
(すごい奴、そしてこれを読め…少なくとも『日本語』『英語』による
意思疎通が可能だと確認してさらなる安心を得た)
《 ジー ジー ジー、ガキョンと立ち上がると男をレンズで見つめる 》
>>145
《ウィン、さらに少しだけ転がる、そしてコツンと音が鳴る》
(犬が撫でてと駄々こねる様を表しているのだ)