>>104
ゴメンな、切っちゃって。
こういうのはイタリア男の俺がエスコートするべきなんだろうけど…会話が全く思いつかない…。(うーん、と唸りながら)
>>105
そうか?……周りに変な名前の奴らが多すぎて感覚が鈍ってんのか…??(小さく呟き)
お、照れた。クールなキャラかと思ったが、意外と顔に出るんだな。
>>107
うわわわっ…とうとう人外も来ちまった…。お、お前は一体なんなんだ?(恐る恐る近付き)
>>109
その顔で偉そうに腕を組まれると、なんかシュールだな。(フッと笑い)
わたしだってあなたをエスコートできるもん!(どうやって)
しっかり考えましょうか
(何も話さない)
(ピピピ 音声を確認してレンズをその方角へ…見下ろす、やっぱりでかい)
《ズドォォ!》
(1.誰なのかという音声を確認→2.足を折りたたんですっ転ぶ(人間には当てない)
→3.横腹に刻まれている《TP-3/POW : ARMOR》の文字を見せる)
貴方の仲間は皆変わってる名前なのね(相手の言葉から察し「まぁそういえば、私の姉妹達も変わってる名前が多いわね」とつぶやき
わ、私を翻弄していいのはくんくんだけよ(強がりながらも、後ろを向き。何処からかくんくん人形を持ってきて
>>114
確かに素敵ね。クッキーはいかが?ジュンが持たせてくれたのよ(近くに置いてあった鞄から二枚ほど取り出し
>>116
なっ…!…不気味な子ね(ジー、という危険音にビクッと怯え、鞄の後ろに隠れて
ふぇふににゃにも…(訳:別に何も…/少しイラついたように、)
>>113
…なら、この顔は?(目と口がどろっと溶ける/ホラー←)
>>116
…私が知ってるエンターテイナーのロボットよりもでかいな(じー、とみつめる)