>>194
ナイフ投げはメイドの嗜みですわ。ただそれだけの理由よ。…って何でそんなに気になるのよ?
(ふふっと上品に微笑んだかと思えば、すぐ不思議そうに首を傾げる。)
>>195
それはお互い様ね。今度は貴方の事を訊かせて頂戴。
(クスリとウインクをして見せると、今度はキャラの事が気になるよう。)
いや、あまり知らなかったからな。へえ、メイドってただ『ご主人様♡』みたいなことやってるだけだと思ってたが…意外とタフなもんなんだな…。(思ったことを呟き)
私のこと?…そうだな。一度死んだもの…とだけ言っておこうか(考え込んでからそう話し)
>>202
だからなぜそんなにうける…(さわるのをやめると、大丈夫か?と近寄って)
>>206
…なんなんだ?(目をぱちくりさせてから見つめる、)