>>199
それに、お前はまだ俺のことをなんも知らないだろう?俺も結構汚れてるしな。(苦笑いしながら)
俺よりいい男なんて、探したらいくらでもいるさ。俺の周りにもたくさんいるしな。
>>200
ぶはっ……も、やめ、息が、はは…(笑いすぎて過呼吸になり)
そういうお兄ちゃんだって、
わたしの気持ちをわかってないじゃない!
(またそこまで言って)
お兄ちゃんの周り?
どんな子がいるの?
(明らかに年上なのに子なんて言って)
私のこと?…そうだな。一度死んだもの…とだけ言っておこうか(考え込んでからそう話し)
>>202
だからなぜそんなにうける…(さわるのをやめると、大丈夫か?と近寄って)
>>206
…なんなんだ?(目をぱちくりさせてから見つめる、)