>>201
私のこと?…そうだな。一度死んだもの…とだけ言っておこうか(考え込んでからそう話し)
>>202
だからなぜそんなにうける…(さわるのをやめると、大丈夫か?と近寄って)
>>206
…なんなんだ?(目をぱちくりさせてから見つめる、)
だ、大丈夫だ……ちょ、っとすれば…(必死に息を整え)
>>209
そういうもんか…?まあお前が俺の思ってるメイドと違うってことはわかったぜ。(ニカッと笑いながら)
死んだもの…?何処かの仙人みたいに生き返ったの?
(あまりピンと来ないようで、詳しく訊こうとする。)
>>206
絡繰り人形かしら…?どっちにしろ初めまして。
(お嬢様が欲しがりそうだな…なんて考えながら、コミュニケーションを図ろうとする。)
《 カキィン、ズー 不思議そうな顔を確認すれば動きを止め、足を畳んでボディを地に付けて 》
(子供って何が好きだったか? そう!誰もがこう言うだろう…)
《卵型ボディの下側を開いて四角い板をポトリと落とす 》
(チョコレート、銀紙付きの方が好まれると聞いた事がある)
>>209
《 ウィウィ 》
(博物館に飾ってそうな服を着た人間を確認、
とりあえず軽い金属音で存在をアピール)
>>210
《カシャン カシャン》
(頑張ってボディを横に振る、否定に見えるがそうでもないように見える)