>>236
まあ…殺伐とはしてるな。ある意味。(苦笑いしながら)
>>237
はは、そんなに怒るなよ。(撫でながら)
ああ…いい奴らだ。
>>238
(鏡に姿を映し)俺の方が絶対歳上なんだからカッコつけさせろ…。(キャラを睨み)
>>233
いやいや、なんでカエルなんだ!?それと近付けるな!!許可しないッッッ!!!(ぶんぶんと手で払いながら後ずさりし)
《ウィー 即座に黒焼きを引っ込めて様子を見る》
( カエルが好きそうな男だったのだが…)
…良かろう、許可する。(相手の真似をするようにそう言って、)
>>241
…?(こて、と首をかしげながらチョコレートかじかじ)
まったくだよ!
(まだ怒って)
そっか…
(何も言えない)
あら、意外と素直なのね。可愛いとこあるじゃない。
(お嬢様より利口なのね。なんて思いながら若干笑ったような表情になる。)
>>239
これは何かの材料…?ちょっと待って頂戴ね…。はい!甘くてよく分からないが出来たわ。
(見ず知らずの材料を見て、もしかしたら…?と時止めあいすくりいむを作り出す。)
>>240
殺伐…。私達の昔みたいね。大変だったでしょう?
(苦虫を噛み潰したような顔になるが、それを覆い隠すように同情する。)