>>238
あら、意外と素直なのね。可愛いとこあるじゃない。
(お嬢様より利口なのね。なんて思いながら若干笑ったような表情になる。)
>>239
これは何かの材料…?ちょっと待って頂戴ね…。はい!甘くてよく分からないが出来たわ。
(見ず知らずの材料を見て、もしかしたら…?と時止めあいすくりいむを作り出す。)
>>240
殺伐…。私達の昔みたいね。大変だったでしょう?
(苦虫を噛み潰したような顔になるが、それを覆い隠すように同情する。)
Chara「…むぅ(返されたナイフしまって、)」
成歩堂「堅物そうな男って…僕のことか…?(ちょっと戸惑い、)」
>>301
Chara「私は可愛くなどない…(不貞腐れ、)」
イル「まあ大変だったが…今はこうしてほのぼの出来てるからいいんだよ。」(苦笑いをしながら)
>>302
イル「やっぱり平和が一番。うん、Bene(いい)」(頷きながら)
ギア「お前のことに決まッてンだろぉぉぉぉ???」(成歩堂に睨みながら近付いていき)
>>303
イル「…よく分からないが、お前も苦労してんだな。ここではゆっくりしていってくれ。」(一瞬困ったような顔をしたが、すぐに笑顔になり)
>>304
イル「気にするな。いつも通りのことだ。」(苦笑いしながら)
ギア「お前、俺の好み知ッてるくせにいつもこうやって甘ェ菓子渡してくるよなぁ?」(イルーゾォを睨みつけ)