>>283
ぬ?……フン、巨大な機械か……。
我は深淵に棲う魔族の王、マロック。
我が名をそのプログラムに刻んでおけ。
(顎に手を当て、フッと笑いながら言う。)
>>284-285
平たく言えばそう言っても良いのだろうな。
帝国の人間共や寺院の連中は、
我ら深淵の者共を討ち滅ぼすべき悪としている。
ただ資源と体の弱い者の安息の地が欲しい、
それだけなのにと、側近の者は嘆いておったわ。
(困ったような表情で、頭をボリボリと掻く。)
イル「まあ大変だったが…今はこうしてほのぼの出来てるからいいんだよ。」(苦笑いをしながら)
>>302
イル「やっぱり平和が一番。うん、Bene(いい)」(頷きながら)
ギア「お前のことに決まッてンだろぉぉぉぉ???」(成歩堂に睨みながら近付いていき)
>>303
イル「…よく分からないが、お前も苦労してんだな。ここではゆっくりしていってくれ。」(一瞬困ったような顔をしたが、すぐに笑顔になり)
>>304
イル「気にするな。いつも通りのことだ。」(苦笑いしながら)
ギア「お前、俺の好み知ッてるくせにいつもこうやって甘ェ菓子渡してくるよなぁ?」(イルーゾォを睨みつけ)
Chara「こちらのモンスターも戦争で人間に負けて地下で暮らす羽目になっていたな…やはりどこの人外も暮らすのに苦労するのだな…(頷きつつ話を聞いて)」
咲夜 …不思議な子。まるで妹様みたいね。
(大人っぽい態度に少し驚き、もしかしたら妹様と仲良くなれるのでは?なんて考えるけど、やっぱり無理に決まってると首をブンブン振る。)
フラン …咲夜?ここで何してるの…?そこの人間はだあれ?
(日傘でトボトボ散歩していると、見覚えのある人影を見つけ、七色の羽根を揺らして二人に近付く。)
>>303
フラン …ねえ。ここが何処か知らないかな?私、迷子みたいなの。
(物静かな声でふっと近付き、困ったような顔で問いかける。)
>>305
咲夜 …ありがとう。お嬢様の世話で普段忙しいからね。ゆっくりさせてもらうわ。
(言葉が嬉しかったようで、顔が少し穏やかになる。)