>>301
イル「まあ大変だったが…今はこうしてほのぼの出来てるからいいんだよ。」(苦笑いをしながら)
>>302
イル「やっぱり平和が一番。うん、Bene(いい)」(頷きながら)
ギア「お前のことに決まッてンだろぉぉぉぉ???」(成歩堂に睨みながら近付いていき)
>>303
イル「…よく分からないが、お前も苦労してんだな。ここではゆっくりしていってくれ。」(一瞬困ったような顔をしたが、すぐに笑顔になり)
>>304
イル「気にするな。いつも通りのことだ。」(苦笑いしながら)
ギア「お前、俺の好み知ッてるくせにいつもこうやって甘ェ菓子渡してくるよなぁ?」(イルーゾォを睨みつけ)
Chara「私は殺伐とした雰囲気の方が好きだ。(バタスコパイもぐもぐ、)」
成歩堂「ごめんなさいぃぃぃぃ!!(両手をあげてびびりながら後ずさり、)」
咲夜 …不思議な子。まるで妹様みたいね。
(大人っぽい態度に少し驚き、もしかしたら妹様と仲良くなれるのでは?なんて考えるけど、やっぱり無理に決まってると首をブンブン振る。)
フラン …咲夜?ここで何してるの…?そこの人間はだあれ?
(日傘でトボトボ散歩していると、見覚えのある人影を見つけ、七色の羽根を揺らして二人に近付く。)
>>303
フラン …ねえ。ここが何処か知らないかな?私、迷子みたいなの。
(物静かな声でふっと近付き、困ったような顔で問いかける。)
>>305
咲夜 …ありがとう。お嬢様の世話で普段忙しいからね。ゆっくりさせてもらうわ。
(言葉が嬉しかったようで、顔が少し穏やかになる。)
>>305-306
ああ。暫く暇を貰った所だ、
せっかくだから羽を伸ばすか。
(しまった羽を、再び大きく拡げる。)
ぬ?変わった様相だな……吸血鬼の類か。
すまんな、道に迷ったのは我も同じなのだ。
(しゃがんで、少し残念そうな表情になる。)
そういうお兄ちゃんの優しい気遣いじゃないの…?
(初めて意地悪そうにニコリと微笑みながらw)