>>321
イル「そのモンスターとはあってみたいな………一応聞くが、そのモンスターは虫系じゃないよな?」(恐る恐る聞き)
ギア「ほお…その時代はもッと面白かッただろうな。」(ケラケラと笑いながら)
>>322
イル「へ、あ、俺はいい……代わりにこいつを…。」(どこからともなくギアッチョを押し出し)
ギア「は!?おい、俺を売りに出すな!!!」
>>323
イル「俺はやられたらやり返す主義なんだよ〜。」
ギア「………お前の残しておいたティラミス食ッたぞ。」(またぼそりと呟き)
イル「ああ!?」(ギアッチョに向かって走って行き)
ケンカしてたらだめだよ!
(イルとギアの仲裁に入ろうと、
無謀にも2人の間に立ちはだかり)
Chara「虫と言うより獣系だな…ヤギみたいな。(首を横に振り)」
成歩堂「笑い事じゃないですって…あなたもその、そういう仕事を?(恐る恐る聞いて)」
咲夜 …!?
(フランに何故こんな所に居るのか訊こうとしたが、フランが他人に馴染んでいるのを見てまた酷く驚く。)
フラン うん、よろしく。お姉様が居ないから沢山お喋り出来るわ!
(あははといかにも子供らしく笑う。)
>>325
じょ…じょうだn…ふふふ…よ…。
(予想以上に焦りだしたので、笑いを堪えるので必死になる。)
イル「お前が言うと冗談に聞こえないんだよな…。」(自分より背の低いギアッチョの後ろに隠れ、少し顔を赤くしながら言い)
ギア「情けねェぞ……出てこいよ…。」(イルーゾォの様子を見、ため息をつきながら)