>>313
フラン そうなんだ。残念…。私はフランドール、迷子同士仲良くしましょ。
(せっかくの外出で迷子になって落胆していたが、見たこともない人と会話できる事を嬉しく思う。)
>>315
大変なのはメイド長だけよ。メイドのルールって結構緩いから、貴方もメイドになってみない?
(肩の骨を鳴らし、クスクス笑いながら勧誘してみる。)
>>317
咲夜 い、妹様!?
(酷くびっくりした様子でフランを見つめる。)
フラン キャラね、私はフランドール。よろしくお願いね。
(咲夜を横目に、同じくらいの人間とお喋りなんて初めて!と続ける。)
Chara「…フランドール。お前が咲夜の主人か。まあよろしく頼む(人間でないことは黙っておこう、と)」
イル「そのモンスターとはあってみたいな………一応聞くが、そのモンスターは虫系じゃないよな?」(恐る恐る聞き)
ギア「ほお…その時代はもッと面白かッただろうな。」(ケラケラと笑いながら)
>>322
イル「へ、あ、俺はいい……代わりにこいつを…。」(どこからともなくギアッチョを押し出し)
ギア「は!?おい、俺を売りに出すな!!!」
>>323
イル「俺はやられたらやり返す主義なんだよ〜。」
ギア「………お前の残しておいたティラミス食ッたぞ。」(またぼそりと呟き)
イル「ああ!?」(ギアッチョに向かって走って行き)
>>315 なにせ、悪魔だからな。
(ニヤリと笑みを浮かべる。)
悪魔にとって羽とは大事な物。
大きく立派である程、男前の証だ。
(ゆっくりバサバサとはためかせる。)
>>322
我はマロック。宜しく頼むぞ。
(しゃがんだまま、優しく頭をポンポンと叩く。)
さて、これから何をするべきかな……。
(困った様に言いながら、座り込む。)