>>346
ギア「これッて自己紹介するべきかぁ〜?」
イル「しろ。」(即答)
ギア「俺はギアッチョ。こいつと暗殺を仕事にしてる。」(珍しく真面目に自己紹介をし)
>>347
イル「へえ…俺も羽、欲しい…!!」(大きな羽を見て、目をキラキラと輝かせ)
>>348
イル「はは、本当に妹が出来たみたいだ…。」
ギア「ほらよ、これに懲りたら俺を舐めるのはやめた方がいいぜ〜〜??」(尻餅をついたフミカの手を取り))
本当に妹だもん
(べったりして)
わたしに触らないでよ…!
(フミカの手を取ったギアの手を強く振り払い)
フラン う〜ん…。今日は弾幕ごっこの気分じゃ無いし…。マロックの事教えてよ。
(思いついたように手をポンと鳴らすと、相手の世界がどんな世界か訊いてみる。)
>>350
咲夜 暗殺…。それはご苦労様ね。精神的にも肉体的にも大変でしょ?
(暗殺というワードを聴き、どこか懐かしそうな顔をして、苦笑いする。)
>>351
フラン 分かんない。でも皆遊んでくれないもの。少なくとも好きではないわ。
(ふん、と鼻を鳴らし、呆れたように言う。)
>>350-351
そういう物だな。と言っても、
魔族皆羽がある訳では無いぞ。
皆、それぞれが大きく違うのだ。
うむ、良かろう。我は深淵を領土に持つ、
魔族を束ねる王なのだが.......、
我の住む世界では、常に地上と深淵の間で
絶えぬ争いが数千年続いている。
地上に領土が欲しい我々と、地上への
我々の侵攻と見てそれを止めんとする人間のな。
(物憂えげな表情を浮かべながら話す。)