>>315>>317
なにせ、悪魔だからな。
(ニヤリと笑みを浮かべる。)
悪魔にとって羽とは大事な物。
大きく立派である程、男前の証だ。
(ゆっくりバサバサとはためかせる。)
>>322
我はマロック。宜しく頼むぞ。
(しゃがんだまま、優しく頭をポンポンと叩く。)
さて、これから何をするべきかな……。
(困った様に言いながら、座り込む。)
ギア「これッて自己紹介するべきかぁ〜?」
イル「しろ。」(即答)
ギア「俺はギアッチョ。こいつと暗殺を仕事にしてる。」(珍しく真面目に自己紹介をし)
>>347
イル「へえ…俺も羽、欲しい…!!」(大きな羽を見て、目をキラキラと輝かせ)
>>348
イル「はは、本当に妹が出来たみたいだ…。」
ギア「ほらよ、これに懲りたら俺を舐めるのはやめた方がいいぜ〜〜??」(尻餅をついたフミカの手を取り))
Chara「…お前は姉とは仲良しではないのか?(首を傾げて)」
>>347
Chara「ほう、お前たち悪魔にとって羽根はそういうものなのか…(うなずき、)」
>>349
Chara「プレイヤー次第で物語の展開が変わる世界だ(またメタ発言←)」
成歩堂「…うるさいな…実際そうだけど…(過去にあった人々を思い出しながら)」
フラン う〜ん…。今日は弾幕ごっこの気分じゃ無いし…。マロックの事教えてよ。
(思いついたように手をポンと鳴らすと、相手の世界がどんな世界か訊いてみる。)
>>350
咲夜 暗殺…。それはご苦労様ね。精神的にも肉体的にも大変でしょ?
(暗殺というワードを聴き、どこか懐かしそうな顔をして、苦笑いする。)
>>351
フラン 分かんない。でも皆遊んでくれないもの。少なくとも好きではないわ。
(ふん、と鼻を鳴らし、呆れたように言う。)